渡辺麻友の王道・保守は、最も過激である中沢健さんの動画はこちら
中沢健くんが渡辺麻友を擁護していて、好感が持てる。
「まゆゆは狂気を秘めている」
「本来のヲタクキャラを隠している」
「等身大のキャラではなく、テレビ的ではないがゆえに、まゆゆが1位になったのは、予定調和を壊している」
素晴らしい分析だ!
特に最後の「等身大キャラではない」という指摘は、わしが『AKB48論』で「大衆化」を批判したのと、通底している。
宇野氏はこれを「昭和」の感性と言ってたが、だったら、まゆゆ1位に歓喜したファンも、AKBの初期メンバーたちも、すべてが昭和の感性だということになる。
テレビ大衆的に、キャンディーズで伊藤蘭がセンターになったときから、等身大キャラが大衆向けとなるアイドルの流れは始まっていた。
だが今回のまゆゆは、その流れを止めたのであり、これは王政復古の明治維新にも匹敵する革命である。
そもそも「王道」「正統」「保守」という言葉を、退屈と捉える感性が戦後民主主義的で古い。
本物の「王道」や「保守」というものは、リベラルより、はるかに過激である。
わしはそれを『大東亜論』で描いている。
戦後リベラルに洗脳された人種には、渡辺麻友の凄みがわからないのだ。
それから秋元康氏が「残るのは指原と峯岸」とか言ってるが、否と言っておく。
渡辺麻友が残るだろう。
芸能界の流れを昭和から分析すれば、
もう見えていることだ。
http://yoshinori-kobayashi.com/5100/
http://youtu.be/tGfepFWGJJA
コメント
まゆゆ推しは、まゆゆの底知れぬ無限の魅力に取り憑かれている。
王道とか正統派とか言ってるのは、まだまだ未熟なまゆゆ推し。
正直、指原以上の破壊力と、ぱるる以上の意外性をまゆゆは秘めている。
完全無敵のガチアイドルでありながら、時折チラッと見せる数々の意外なエピソード。 これだから、まゆゆから目が離せないし、推すのをやめられません!!
素直に嬉しい。
そこをきちんと見てくれて言葉に残し結果にしてくれました。
ありがとうございます。
応援や見守りのコメントが重くなる、まゆゆへの負担になる…などの部分では彼女自信が力に変えられるし、推しがサポートしていける。
まゆゆだけではなく芸能の世界で活動してる女の子は皆さん強さがあるし、まゆゆはそれを成し遂げてきたお嬢さんです〜。
ありがとうと極楽とんぼの加藤さんにも言いたい。
あの事もあっての今だ。
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