悲報なのか、朗報なのかというところではありますが、まゆゆががんばってますね。
ビデオリサーチが、関東・関西・名古屋の3地区の各民放5局を対象に行った2014年上半期(1月~6月)のテレビCM出稿動向の調査結果を発表し、3地区で女優の上戸彩が1位に、俳優の堺雅人が2位になったことが5日、明らかになった。

同調査は、ビデオリサーチのグループ会社・ビデオリサーチコムハウスが、3地区で独自の広告統計システムによりテレビ広告データを収集したもの。タレント別に出演しているテレビCMの出稿秒数を見ると、3地区ともに上戸彩がトップで、2位は堺雅人。昨年7月期のTBS系ドラマ『半沢直樹』で夫婦役を演じた2人が上位に名を連ねた。3位は関東地区で武井咲、関西地区で西島秀俊、名古屋地区で大島美幸と黒沢かずこという結果となった。昨年、3地区で1位だった剛力彩芽は関東地区で10位、関西地区で14位、名古屋地区で9位と順位を落とした。

また、出稿量上位20人における男性タレント数は前年同期に比べ2倍以上に増加。昨年同期はAKB48メンバー(元メンバー含む)が上位20位内に7名がランクインしていたが、今回は20位内にランクインしたのは渡辺麻友のみとなり、そのことも今回の結果に影響した。中でも堺雅人は関東地区で昨年40位から2位、関西地区で昨年45位から2位、名古屋地区で昨年29位から2位と躍進。西島秀俊も関東地区で昨年59位から6位に、関西地区で昨年47位から3位、名古屋地区で52位から5位と大きく順位を上げた。

マイナビニュース
http://news.mynavi.jp/news/2014/08/05/323/

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