AKB48の渡辺麻友(右)と渡辺が吹替えを務めるアレクサンドリア・ダダリオ

映画『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々/魔の海』は映画『グレムリン』(1984年)の脚本家としてキャリアをスタートさせ、『ホーム・アローン』シリーズや『ハリー・ポッター』シリーズの監督も務めたクリス・コロンバスがプロデューサーを務める映画『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』の続編。

渡辺が声優を務めるのは、アレクサンドラ・ダダリオ演じる、オリンポスの12神のひとりアテナの娘でパーシーと共に冒険の旅に出るアナベス役。知恵と芸術の神アテナの娘のイメージと、米映画専門サイト インディペンデント・クリティクス主催の2012年美女顔ランキングで3位を獲得した若手女優アレクサンドリア・ダダリオの明るく元気なイメージが、渡辺と合っているという理由で起用された。

同シリーズの1作目を見たという渡辺は「とてもスリリングな展開と映像に、ハラハラドキドキしてしまいました。パーシーが、自分の未知なる能力を開花し次第に強くなっていく姿がとても勇敢でかっこよかったです!」と感想を。実写吹替え初挑戦については「初めての実写吹き替えでハリウッド作品に参加させていただけるとは思っていなかったので、驚きと同時にとてもうれしかったです。素敵な作品に携わらせて頂ける機会に感謝するとともに作品の名に恥じぬ様、精一杯演じさせていただきたいと思います」とコメントしている。なお、同作の主人公でポセイドンの息子パーシー役の吹替えは、前作同様、声優の宮野真守が務める。

現代のニューヨークに暮らす18歳の青年パーシー・ジャクソンは、ギリシャ神話の"海の神"ポセイドンと人間との間に生まれた"半神(ハーフゴッド)"。彼は水を自由自在に操る不思議な力を秘めていた。前作で、神々の開戦を防ぐことに成功したパーシー。今回はかつてパーシーの父ポセイドンが、ゼウスとともに封印した先代の神々の王クロノスが世界を破滅の危機に陥れる。

映画『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海』は、11月1日より全国公開。