渡辺麻友センター曲「心のプラカード」6位!!リクエストアワー2015
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まゆゆこと渡辺麻友(AKB48)のための非公式応援サイト。まゆゆの最新情報や高画質画像などまとめてます。世界一渡辺麻友が好き。
コターこのあとAKBの時にでるなっしー♪ヾ(。゜▽゜)ノエンディングもー“@kappa_kotarou: @funassyi 楽屋でもツイート三昧だす!携帯っこだすなぁ!
コタロウとみんなでふなっしーくんと東北のキャラさん達をおうえんだーす!もうでないだす?
(*^8^*)”
— ふなっしー (@funassyi) 2014, 12月 31
AKB48まゆゆ(渡辺麻友)が『恋するフォーチュンクッキー』を歌う前に、「この曲は皆さんも踊れる方は多いんじゃないでしょうか?
『心のプラカード』より踊れる人がいっぱいいるあの曲ですね」と自虐的に言ったらしい。
「なかなか浸透しないから諦めてる」とも漏らしたという。
えらい!よく言った!
このまゆゆの本音でわしの胸のつかえが下りた。
わしはずっと秋元康のことを恨んでいたのだ。
まゆゆは秋元康を恨むことはできない。
せいぜい自虐しかない。
その分、わしが恨んでやるからね。
『恋チュン』はあまりにも曲が良すぎた。
最近の日本の歌謡界でも奇跡のような名曲だった。
その二番煎じと分かり過ぎる曲をまゆゆに与えるなんて酷すぎる!
でもわしは『心のプラカード』を全タイプ買ったし、まゆゆが出るたびにテレビを見るようにしていた。
応援したんだが、楽曲の差は大きすぎる。
まゆゆのせいではない!
まゆゆはこの自虐ネタを「心のプラカード」に書いて、歌えばいいのだ! 絶対ウケるぞ!
普段まゆゆは本音を言えるキャラではない。
少女の本音しか面白がらないAKBファンもいれば、少女の純粋さを眩しく見たいAKBファンもいるのだ。
わしは両方を楽しむが、まゆゆの場合は純粋さに感動している。
だが、さすがに人間なら、今回の楽曲の落差には何か感じるはずでしょとは思っていた。
そんなときに自虐を堂々と言ってしまった。
あのまゆゆが言ってしまった!
まゆゆのいじらしい心中を思うと、わしはもはや泣けるね。
でもまゆゆの『心のプラカード』は、歌のおねえさんみたいな、子供の気持ちを明るく元気づける良さもある。
『恋チュン』の印象が強烈だから今は霞むが、のちのち楽しい曲だなあと思うようになるだろう。
それに、楽曲で不利に立たされた今回の仕打ちは、きっとまゆゆの中に、新たな闘争心が芽生えるきっかけになるはずだ。
リベンジしろ、まゆゆ!
君はどんどん美しくなっているんだぞ!
http://yoshinori-kobayashi.com/5920/
ゆるキャラグランプリで100位以内に入れたあかつきには、世界遺産の富岡製糸場にて、例のダンスをするんでぇ~ございやす!
— まゆ~ゆ (@mayuyu1872) 2014, 9月 15
広島県福山市は、2016年に市制施行100周年を迎えます!
100周年を盛り上げようと1000人を超える市民が踊りました♪
ラストシーンの福山城公園では、皆で…(見てのお楽しみ♪)
最近、ますます注目を浴びる「鞆の浦」、新幹線の窓から見えることで有名な「福山城」-、市のシンボル「ばら」などなど。
福山市の魅力が詰まった映像になっています。
100周年に向けて盛り上がっている福山市にぜひ遊びに来てください!
P.S
ラストシーンで素晴らしいバック宙をしている人は誰なのかな~?
まゆゆ(渡辺麻友)センターのAKB48『心のプラカード』が初週でミリオンを超えたそうだ。
おめでとうというよりも、安堵したと言った方がいい。
握手会を狙う狂気の事件のあと、握手会も厳重警戒体制となり、巨大なヲタ人数を持つ大島優子が卒業し、そしてあの『恋チュン』の二番煎じみたいな新曲だ。
今度こそミリオン割れすると思っていた。
ミリオンが至上命題となってること自体が異常で、そんな馬鹿な重荷をメンバーの誰にも背負わせてはいけないのだ。
だがミリオン割れすると、アンチAKBの奴らや、アンチまゆゆの奴らが、ここぞと叩くに決まっている。それが心配でわしはヲタ復帰してしまった。
AKBもそろそろ退潮期かと言う者もいるが、結局は楽曲次第、『恋チュン』みたいに一発名曲が出たら、また大注目になるのだ。
現在の日本の音楽シーンで、誰にも親しまれる名曲が生まれる確率は、未だにAKBが一番大きい。新曲に期待を抱かせる歌手・ミュージシャンはなかなかいない。
それだけAKBには作曲家が揃っていて、秋元康の企画力と作詞の発想が凄いのだろう。
ひょっとすると秋元氏は盆踊りソングを定番化しようとしているのかもしれないから、『心のプラカード』は秋祭りに向けて、もっと仕掛けて、もっと大きく育てなければならない。
だから今言うべきか迷うが、わしの理想から言えば、まゆゆの曲はあれではない。
わしなら宝塚風の豪華絢爛な楽曲を作ってやる。
まゆゆはセンターで男役をやってもらう。
DVDでは宝塚の人気役者にも登場してもらう。
衣裳担当の茅野しのぶさんの腕の見せ所だろう。
せっかくまゆゆがセンターになったのに、宝塚歌劇を巻き込んだ壮大な楽曲を作れなかったのが、秋元康の発想の限界なのだろうか?
それともまゆゆへの愛の不足か?
NHK紅白のトリを取れるくらいの楽曲が、まゆゆなら出来るはずだ。
「非日常」の世界を表現できる潜在能力を持つ、まゆゆの真の開花はまだ先だ。
まゆゆは今は「モスラの幼虫」だ。
サナギを作って羽化したときは、毒々しいまでの羽根で金粉を振り撒く巨大な「モスラ」になる。
わしはその日を待って、まゆゆを応援し続けよう。
小林よしのりブログ
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