渡辺麻友 まゆゆ 激推し 麻友のために

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    CROW’S BLOODが発表になった5月19日日刊スポーツとスポーツ報知を貼っておきます。

     houchi0519
    【5月19日日刊スポーツとスポーツ報知のCROW’S BLOOD記事】の続きを読む

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    mayunikkan
    悩んで出馬も「スイッチ入りました」
    渡辺麻友 22歳 AKB48チームB

    第1回からの昨年の第7回まで、7年間も神セブンであり続けているメンバーがたった一人だけいる。AKB48渡辺麻友(22)。神セブンどころか7年連続でトップ5という、これぞ本当の”神ワザ”だ。そんなAKB48選抜総選挙の申し子が、14年の第6回以来、2年ぶりの1位奪還を誓った。

    毎晩うなされた
    ゴールデンウィークに連日の握手会を終えた渡辺麻友が6日に、ツイッターで「今年こそ、1位奪還!返り咲き!油断せずに、最後まで駆け抜けていきましょう。頑張るぞー!!」と宣言した。1人1人のファンから総選挙への熱い応援の言葉をかけられ、完全に情熱を取り戻した証だった。

    実は、出馬も迷っていた。前年女王をして迎えた昨年。過去最高獲得票の16万票を獲得も、1位の指原莉乃が約3万票差の19万票超えを記録し、「次元の違う票数に、もう総選挙はいいや」と、諦めの思いにもなったという。いざ、3月下旬の立候補受付期間を迎えても「すごく嫌で毎晩うなされていました」。立候補は、最終日の締め切り時間ぎりぎりだった。

    「ただ、アピールコメントやポスター撮影と準備が始まると、自然とスイッチが入ってきました」。昨年は総選挙期間中に、初のゴールデン帯の連続ドラマ初主演作「戦う!書店ガール」の撮影と放送があり、総選挙に集中できなかった。「去年の分も今年は、さらに力を入れて臨みます」。当初は「去年の3位よりは上を目指します」と控えめだったが、日に日に本音が胸の奥から湧いて出てきた。

    「王道アイドル返り咲きの意味を込めて衣装に花をあしらってもらいました。自分の持ち味は、やっぱりそこ。原点に戻って勝負します」。打倒指原の1番手はやはり渡辺麻友だ。
    【瀬津真也】



    中文
     從第一屆至去年的第七屆為止,連續七年都維持在神七的成員就只有一人,AKB48的渡辺麻友。不只是神七,還連續七年都前五名,真可說是「神跡」。這位為了AKB48選拔總選舉而誕生的孩子,自2014年第六屆以來,誓言再度奪回事隔二年的第一名。

     黃金週連日的握手會尾聲,渡辺麻友於六日在推特上寫了如下的宣言,「就是今年,奪回第一名!重返后座!千萬不能大意,一起衝刺到最後,加油!!」從粉絲們一個個對於總選舉的熱情加油聲中,可說是完全取回了幹勁。

     其實,對於是否要參選也曾感到迷惘。身為前年的女王,於去年也獲得了自己過去的最高票數16萬票,但仍與寫下記錄的第一名指原莉乃,有了約三萬票的差距。也有著「根本是不同次元的票數,不想再參加總選了」這樣放棄的想法。一來到了參選受理的三月下旬,「真的很討厭,每晚都煩到不能好好睡」確認參選也是趕在最後一刻。

     「不過,在政見與選舉海報拍攝的準備開始後,很自然地就進入了狀況」。去年的總選期間,正在拍攝並撥出首次主演的黃金時段連續劇「戰鬥吧!書店女子」,沒有辦法專心於總選舉。「今年要連同去年的份,甚至更加投入於其中」。當初雖保守地說「以比去年的第三名更高名次為目標」的話,但一天天的過去後,心中真正的想法也不斷湧現出來。

     「帶有王道偶像再次綻放的含意,所以於服裝上裝飾著花朵。自己的特色,果然還是這點。想要以重返原點來決勝負。」打倒指原最有希望的人選,果然還是渡辺麻友。
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    朝日新聞の週刊番組表に、「戦う!書店ガール」の紹介で渡辺麻友のインタビューが掲載されていました。
    asahi

    最近の新聞は、ネットにも上がるので助かりますね。
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    ■「戦う!書店ガール」に主演

     AKB48のエースが、連続ドラマの主役に。「今までで、一番の頑張り時」と奮い立つ。

     フジ系で放送中の「戦う!書店ガール」(火曜夜10時)で、気が強く自由奔放な23歳の書店員、亜紀を演じる。副店長で40歳の理子(稲森いずみ)とぶつかり合いながら、仕事や恋の困難を乗り越え、互いに成長していくストーリーだ。

    続きは無料会員登録で読むことができます。

    朝日新聞デジタル
    http://www.asahi.com/articles/ASH4N3FHSH4NUCVL005.html

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    ◆「戦う!書店ガール」主演、北村亜紀役(フジテレビ系、関西テレビ制作=毎週火曜午後10時)

     ◇体当たりで殻破り

     プライム帯(19~23時)ドラマ初主演の重責からか、緊張した面持ちで現れた。「まだドラマの現場に全然慣れてないので。AKBの仕事とは全然違うので緊張します」と少しぎこちない。

     演じている亜紀は23歳の書店員。大好きな本を多くの人に読んでもらうためなら、少々無鉄砲な行動も辞さない。気になる男性にはアタックする。「私はアタックなんてできないので、亜紀はすごいなあと思いながら毎回台本を読んでます。だからそれを自分がやるというのは難しくて。自分の未熟さを痛感しています」と謙遜するが、体当たりの演技はポジティブな亜紀と同化している。「今回、亜紀を演じることで私自身も殻を破れたら、と思います」と意気込んだ。

     もの静かだが、はまったらのめり込むタイプと自己分析した少女時代。芸能界に興味はなかったが、インターネットで知ったAKB48にのめり込んだ。「最初はファンとして見てたんですけど、入りたいという感情が芽生えました」と12歳の時にオーディションに応募。合格後は「できない子は居残り」というレッスンにも耐えた。やがてまゆゆという愛称で人気急上昇。昨年6月の「AKB48 37thシングル選抜総選挙」では、史上最多の約16万票を獲得して1位に。「あきらめずに努力してきた意味があったと、心から思いました。ファンの方もそれを信じて応援してくださったから」と話す。

     大島優子、高橋みなみといった大物の卒業・卒業表明が続くAKB48。「そのたびに自分がしっかり引っ張っていきたいなと思います」と笑顔になった。

     このドラマを機に本格的な女優業を目指したいという。元気な笑顔が映画や舞台で多く見られる日も近い。【北林靖彦、写真・竹内紀臣】

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     ■人物略歴

     1994年3月26日、埼玉県生まれ。舞台「ユイット」を鑑賞して「人間ってここまでできるんだなと刺激を受けました」。

    毎日新聞
    http://mainichi.jp/shimen/news/20150409dde018200042000c.html

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     今年12月に10周年を迎えるトップアイドルグループ「AKB48」。昨年はSKE48、NMB48、HKT48と国内の全姉妹グループが紅白歌合戦出場を果たし、勢いは衰えない。高橋みなみ総監督の下、未来を担う若きエースたちが集結。意気込みを語った。

     ――本日はAKB48グループを束ねる総監督と各グループの若きエースの皆様に集まっていただきました。

     高橋みなみ 私が年長者というのがおそろしい。おばあさんみたいなポジションですね(笑)。今のAKB48グループは、みんなかわいくて、最初からダンスや演技経験のあるメンバーが増えています。私は1期生ですが、今の年代で受けたら合格していなかったかもしれません(笑)。

     ――今年AKB48は10年目です。

     高橋 12月8日、10周年の日をめどに私は卒業します。AKB48として最後の年。みんなで「10年目行くぞ!」と、勢いをつけて目指したいです。

     ――「勢い」と言えば、渡辺麻友さんは昨年の選抜総選挙で1位を奪取しましたが、今年は?

     渡辺麻友 目指していた1位を達成できて新しい自分と出会えた感覚があります。今年はこれまで誰もできなかった連覇を獲(と)りたいです。

     ――「AKB48は私が守ります」のスピーチは感動的でした。

     渡辺 実際にAKB48をひっぱっていきたい気持ちが芽生えました。私が背中を見てきた先輩たちが卒業し、今度は私が後輩たちに背中を見せる立場になったと思っています。

    続きは
    朝日新聞DIGITALで
    http://www.asahi.com/articles/ASGD841MMGD8UCVL00V.html

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    mayutomu

    ■印象的だった出会い
    麻:宝塚好きの友達にDVDを借りて好きになって蘭寿さんのトップお披露目公演「ファントム」で初めて劇場に行きました。朝から姉と並んで当日券を買い、2階席で見ました。

    蘭:ならんだの?すごいなぁ

    麻:2回目は1階席の前の方だったので、迫力に完全にはまりました。(蘭寿さん演じる)エリックとクリスティーヌが手をつないで銀橋を歩く場面が絵に描いたような美しさで、強く印象に残っています。

    蘭:私も大好きな場面。忙しいのに全国ツアーにも来てくれたんだよね。

    麻:蘭寿さんがトップになられてからの作品はすべて行きました。キレのあるダンスを見ていると、息をするのも忘れちゃうんです。トップになるべくしてなったお方というか、地球上の人間で一番、蘭寿さんを尊敬しています。

    蘭:そんな、ビックリしちゃうよ。私は、まゆゆを「ザ・アイドル」だなあと思ってた。初めて楽屋を訪ねてくれた時も「なんてかわいい」って。行儀も良くて。花組全員が「まゆゆが見てるらしい」と、ずっとザワザワしていたの。

    麻:うれしいです。


    ■「一番」としての自覚
    蘭:去年のAKB48総選挙ではテレビにかじりついて応援してたの。1位になって「自分のことのようにうれしい」とメールしたらその日のうちに返信が来てビックリ

    麻:「これからは今まで頑張ってきたまゆゆの番だね」というメールのお言葉がうれしくて

    蘭:私もトップになるのが少し遅めだったので、苦しい時期もあったし、自分にしか出せない色を追究したり、いろいろ考えたりしたから。まゆゆもいよいよ一番輝く時だと思って。

    麻:2012年の総選挙で2位になって、次は1位を目指したんですけど、届かなくて。迷った時期もあったし、何が正解なのかも分らなくなりました。でも自分を信じ続けることしかなかったです。

    蘭:私も自分にしかないものを否定する時期もあったけど、自分を信じることが一番だと思う。「蘭寿さん率いる花組のように引っ張っていきます」というメールを見て、うれしくなった

    麻:みんなを引っ張れるタイプじゃないので、戸惑いもありました。でも、花組の舞台を見ると、組子の皆さんが蘭寿さんのことが大好きでついて行きたいという思いが伝わってきました。私も慕われ、尊敬されるような先輩になりたいです。

    蘭:私も、言葉で引っ張るより、「まず最初に走るから、ついてきてね」というタイプ。3年間トップをやらせてもらって、だんだnみんなが同じ方向に向かっていく、その過程がうれしかった。


    ■受け継ぐこと
    麻:蘭寿さんの退団の発表を聞いた時、楽屋で一人で泣き出して、みんなに心配されました。

    蘭;ありがとう。でも、宝塚は入団、退団を繰り返す宿命だからこそ輝き続けるし、情熱や夢、希望が詰まっている。AKB48もそうですけど、その一生懸命を応援したいとファンの方は思うだろうし。

    麻:本当にそうですね。

    蘭:歴代トップの方々が集まった宝塚100周年記念式典の時、宝塚を愛して命がけで受け継いでこられた方がいて、ファンの方々もずっと大事に思ってくれたからこそ、今があるんだと感じたの。

    麻:100周年は本当にすごいと思います。AKB48は今年12月にやっと10周年ですけど、それでも、ここまで続けられてうれしい。もっと長く愛されるグループになるため、できることをしていきたいです。


    ■2015年の抱負
    麻:蘭寿さんの本名が同じ「まゆ(真由)」と知った時、勝手に親近感を覚えたんです。私の場合は、麻の木のようにすくすく育って、友達がたくさんできるようにと、おばあちゃんが付けてくれたみたいです。

    蘭:私は、まっすぐに自由に育ってほしいと、祖父が付けてくれたの。「まっすぐに」という言葉が好きで、あいさつでも「舞台にも役にもお客様にも、まっすぐに向かいたい」と話してきました。男役を18年間作ってきたので、退団後、女優として自分のまま勝負したらどうなるんだろうとも思ったけれど、まっすぐ向かってきた気持ちは変わらないし、本名だから、そう生きていきたい

    麻:すごく、素敵

    蘭:まゆゆも、いつもまっすぐだから応援したいと思う。ファンの方もきっとそうだと思うよ。

    麻:私の理想は、いつも笑顔でキラキラしている王道のアイドル。常に気を引き締めて、その意識を持つようにしています。

    蘭:2015年はどんな年にしたい? 私はこれまでと全然違うスタートだから、新しい挑戦もしていきたい。大好きな歌も踊りもお芝居も、チャレンジですね。

    麻:先輩も少なくなって、若いメンバーが増えたグループを引っ張って行きたいですし、個人としても幅を広げたいです。お芝居もやっていけたらいいな。


    2015年1月1日(木曜日)読売新聞 

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    3月19日(水)の日刊スポーツより。
    宝塚歌劇団の蘭寿さんの対談発表があり、最近では夜になると、3日に1回くらいは自然と涙が出てしまうらしい。
    他にも、しぐさや目線など、自信の活動にも転化しているなど、盛りだくさんの内容。

    日刊スポーツ

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    3月19日発売のニッカンスポーツの宝塚の連載にまゆゆが登場しているらしい。
    ちょっと買いに行ってくる。画像はtwitterから。

    ニッカンスポーツ渡辺麻友

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    2月12日読売新聞で渡辺麻友のインタビューが記事になっていた。
    被災地訪問について、「これからも続けて行きたい」と語っている。

    読売新聞_渡辺麻友

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