3話、4話と私は小幡を見ていて久々に恋愛がしたいなと思ったのだ。だからこの二人がうまくいくように応援していたが、亜紀と小幡がこうもあっさり付き合ってしまうとは・・・。こんな彼女なら自分の人生捨ててでも守り通すよね。
しかし亜紀といい理子といい女の子っていうのは、弱っているときに優しくされたり助けられたりすると、やっぱりクラっときちゃうものなのかしら。
どうか小幡は悪い人ではありませんように。
しかし亜紀といい理子といい女の子っていうのは、弱っているときに優しくされたり助けられたりすると、やっぱりクラっときちゃうものなのかしら。
どうか小幡は悪い人ではありませんように。
三田(千葉雄大)が店に復帰したその日、本社からの辞令で野島(木下ほうか)がエリアマネージャーに、理子(稲森いずみ)が吉祥寺店の新しい店長に任命される。ペガサス書房初となる女性店長の誕生で、店は祝福ムード! しかし、一人、畠田(森岡豊)だけは落胆の表情を見せる…。【戦う!書店ガール #05【渡辺麻友専用】】の続きを読む
亜紀(渡辺麻友)は小幡(大東駿介)から再び「付き合ってほしい」と告白され、その申し入れを受けることに。さらに、新体制で戸惑うほかの書店員たちの先頭に立って、理子を盛り立てていく。 自身のお披露目も兼ねた店長会議に出席するよう野島から指示された理子だが、その当日、まさに家を出ようとしたその時に、父・達人(井上順)が倒れる!意識のない達人を救急車で病院へ運びこむが、携帯電話が見当たらない。
ようやく公衆電話で店に連絡した理子は、たまたま電話に出た畠田に野島への伝言を頼むが…!本社では理子が現れないことで重役たちからバッシングの嵐が巻き起こり、無断欠席だと問題視されてしまう…。