よしりんは毎週「書店ガール」について書いてくれますね。

→まゆゆのCDに総選挙の投票権をつけてくれればいいのに。
ごもっともです(笑)
渡辺麻友のキスシーンは拒否する
2015.05.13(水)

渡辺麻友「書店ガール」のストーリー展開がいよいよ面白くなってきて、目が離せない。

だがまゆゆが仕事上の恩を感じた男に「付き合う」と言ってしまったこと、その上たちまち自分の部屋に呼んでしまったことが解せない。

部屋に呼ぶということは何をされてもいいという覚悟ができた場合であって、そんなに安易に自分のプライバシーをさらけ出して、隙を見せるなんて、劇中ではやむを得ないにしても、現実のまゆゆは絶対してはならないことです。

この調子じゃ、安易にキスシーンまで作りかねない勢いで、そうなったら裏でやってる「マザーゲーム」に切り替えるしかない。

「マザーゲーム」は女優陣がすごいから録画して見てるが、ストーリーが幼稚でつらい。

「書店ガール」のストーリーは上昇中だから、まゆゆが男に張り手くらわしてふってしまえば、痛快さが増して、伝説のテレビドラマになるのだが。

しかし昨日の「書店ガール」は二回もまゆゆの主題歌が流れたからすごく得した。

確実かつ完璧に神曲なのだが、まだ曲の全貌がわからない。

まゆゆのCDに総選挙の投票権をつけてくれればいいのに。

小林よしのりブログ
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