「#好きなんだ」MVフルとジャケ写など一斉解禁
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AKB48の通算8枚目のアルバムのタイトルが『サムネイル』(来年1月25日発売)に決まり、収録内容とアートワークが公開された。同作ではHKT48の指原莉乃が大ファンを公言するモーニング娘。と「サシニング娘(指原莉乃&モーニング娘。’17)」を結成して新曲「Get you !」を、NMB48の山本彩が“デュエットの帝王”稲垣潤一とバラード「過ち」をレコーディングしたことが明らかになった。買うのはTYPE-Bですね。TYPE-Aはレンタルで良いかと・・・
本作はType-A(CD+DVD)、Type-B(CD)の2形態で発売。昨年下半期のNHK連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌「365日の紙飛行機」、10周年記念シングル「君はメロディー」、オリコン年間シングルランキング1位の「翼はいらない」、総選挙で史上初のV2を達成した指原莉乃がセンターを務める「LOVE TRIP/しあわせを分けなさい」、島崎遥香が最後のセンターを務めた「ハイテンション」を収録。
さらに、新曲9曲がType-A・Bに振り分けて収められることも明らかに。Type-Aには、サシニング娘(指原莉乃&モーニング娘。’17)の「Get you !」、山本彩&稲垣潤一「過ち」などを収録。Type-Bには、AKB48グループのエース・松井珠理奈(SKE48)、宮脇咲良(HKT48)、渡辺麻友(AKB48)による「バケット」、期待の若手・小栗有以(AKB48)、後藤楽々(SKE48)、高倉萌香(NGT48)、松岡はな(HKT48)、山本彩加(NMB48)による「ランナーズハイ」などが盛り込まれる。
なお、新アーティスト写真およびType-Aのジャケット写真のセンターには、来年2月22日に卒業コンサートを行うことが決まっている小嶋陽菜が起用されている。
■AKB48 8thアルバム『サムネイル』Type-A収録曲
01. 唇に Be My Baby
02. 365 日の紙飛行機
03. 君はメロディー
04. 翼はいらない
05. LOVE TRIP
06. しあわせを分けなさい
07. 光と影の日々
08. ハイテンション
09. あの日の自分(ドキュメンタリー映画 主題歌)
入山杏奈・大島涼花・大和田南那・岡田奈々・柏木由紀・加藤玲奈・木崎ゆりあ・小嶋陽菜・小嶋真子・込山榛香・島崎遥香・高橋朱里・谷口めぐ・峯岸みなみ・宮崎美穂・向井地美音・武藤十夢・村山彩希・横山由依・渡辺麻友
10. Get you !/サシニング娘。(指原莉乃 &モーニング娘。’17)
指原莉乃
譜久村聖・生田衣梨奈・飯窪春菜・石田亜佑美・佐藤優樹・工藤遥・小田さくら・尾形春水・野中美希・牧野真莉愛・羽賀朱音・加賀楓・横山玲奈
11. 誕生日 TANGO
入山杏奈・加藤玲奈・小嶋陽菜
12. コイントス
岡田奈々
13. ひび割れた鏡
柏木由紀・込山榛香・高橋朱里・高柳明音・横山由依
14. 過ち/山本彩&稲垣潤一
■AKB48 8thアルバム『サムネイル』Type-B収録曲
01. 唇に Be My Baby
02. 365 日の紙飛行機
03. 君はメロディー
04. 翼はいらない
05. LOVE TRIP
06. しあわせを分けなさい
07. 光と影の日々
08. ハイテンション
09. あの日の自分(ドキュメンタリー映画 主題歌)
入山杏奈・大島涼花・大和田南那・岡田奈々・柏木由紀・加藤玲奈・木崎ゆりあ・小嶋陽菜・小嶋真子・込山榛香・島崎遥香・高橋朱里・谷口めぐ・峯岸みなみ・宮崎美穂・向井地美音・武藤十夢・村山彩希・横山由依・渡辺麻友
10. 青くさいロック
大島涼花・木﨑ゆりあ・小嶋真子・兒玉 遥・惣田紗莉渚・竹内彩姫・朝長美桜・中井りか・松岡菜摘・矢倉楓子・矢吹奈子
11. ランナーズハイ
小栗有以・後藤楽々・高倉萌香・松岡はな・山本彩加
12. だから君が好きなのか
荻野由佳・小田えりな・須田亜香里・須藤凜々花・田野優花
13. バケット
松井珠理奈・宮脇咲良・渡辺麻友
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人気アイドルグループ・AKB48が、6月に行われた『第8回AKB48選抜総選挙』で選ばれた選抜メンバー16人が歌う両A面シングル「LOVE TRIP/しあわせを分けなさい」(8月31日発売)の新ビジュアルとジャケット写真を公開した。
「LOVE TRIP」のミュージックビデオ同様、クリエイティブディレクター・近山知史氏が手がけたアートワークは「ハートを射止められた瞬間=恋に落ちた瞬間」がテーマ。
本作は初回限定盤、通常盤ともに、TypeA・B・C・D・Eと劇場盤の11形態。Type-Aのジャケットは総選挙で史上初の2連覇を成し遂げた指原莉乃(HKT48)が単独で飾った。
Type-Bは2~4位の渡辺麻友、松井珠理奈、山本彩の3人、Type-Cは5~8位の柏木由紀、宮脇咲良、須田亜香里、島崎遥香の4人、Type-Dは9~12位の兒玉遥、武藤十夢、横山由依、北原里英の4人、Type-Eは13~16位の向井地美音、岡田奈々、高橋朱里、小嶋陽菜の4人。それぞれ「恋するAKB48」を表現した。
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人気アイドルグループ・AKB48の10周年記念シングル「君はメロディー」(3月9日発売)のミュージックビデオ(MV)が公開された。本作は卒業生の前田敦子、大島優子、板野友美、篠田麻里子、4月に卒業を控える高橋みなみが参加し、元祖“神7”が再集結することでも話題の新曲。YouTubeでの再生回数が1億2300万回を突破した「ヘビーローテーション」(2010年8月発売)のMVを彷彿とさせるカットも随所に盛り込まれ、本作で初の単独センターを務める17歳の宮脇咲良は、前田と大島のキスシーンに赤面した。
本作で監督を務めたのは、シングル表題曲では「ヘビーローテーション」、「さよならクロール」(13年5月発売)に続いて3作目となる写真家で映画監督の蜷川実花氏。「大奥」をテーマにし、何重ものふすまの奥から、前田を先頭に大島、板野、篠田、高橋が満面の笑みをたたえて“帰還”する。艶やかな衣装をまとったメンバーが目もくらむほど豪華絢爛なセットで舞い遊び、最近ではなかなか見られなくなった板野と島崎遥香、篠田と小嶋陽菜といった仲良しコンビのシーンも盛り込まれた蜷川ワールド全開の作品となっている。
蜷川監督は「女の園で、お互い切磋琢磨しあって行く姿は、大奥とAKB48で似ている部分があると思います」と説明。「今回、AKB48を受け継いでいく現役メンバーの決意を表現できればと思いました」とMVに込めた思いを明かし、「せっかくのOGメンバー出演なので『ヘビーローテーション』のオマージュも入れています。楽しんでいただければうれしいです」と呼びかけた。
本作で前田、大島の2人に挟まれる形でセンターを務めるHKT48兼AKB48の宮脇は「久しぶりに卒業生の皆さんの姿を見て、『私が知っているAKB48だ』と思いつつ、そのうちの1人として私も参加している、というのは、不思議な気持ちでした」と胸中を告白。「AKB48の10周年記念シングルのMVとして、卒業生の皆さんも現役メンバーも、みんなが楽しんでいる姿を、ぜひ多くの方に観ていただけたらうれしいです」とアピールする。
MVでは自身の目の前で「ヘビーローテーション」のMVさながら、“あつゆう”コンビがキスするシーンがあるが「それを目撃できたことは一生の思い出になりました(笑)」とコメントした。
http://www.oricon.co.jp/news/2066700/full/
AKB48が42枚目のシングル「唇にBe My Baby」(12月9日発売)のミュージックビデオ(MV)を公開した。同作は、年内でAKB48の活動を終了し、来年3月28日の劇場公演で卒業する高橋みなみのラストシングル。高橋がセンターを務めるのは、2006年2月発売のインディーズ1st シングル「桜の花びらたち」以来、約10年ぶり。同年10月に「会いたかった」でメジャーデビュー後は初となる。
本作でメガホンを取ったのは、AKB48の3rdシングル「軽蔑していた愛情」(2007年4月)から数々のMVやドキュメンタリー映画を手がけ、メンバーからの信頼も厚い高橋栄樹監督。「会いたかった」のMVの象徴でもある千葉県館山市の洲埼灯台で再びロケを行ったほか、電車を追いかけるシーンなども登場する。
「会いたかった」のMVでセンターの前田敦子が白いイヤホンを付けているシーンは今作センターの高橋が受け継ぎ、高橋がメールを受け取ったシーンは入山杏奈が演じた。メールの文面は同じだが、当時は2つ折りのガラケー、現代はスマホと10年の時代の流れも感じさせ、古参ファンには懐かしい、新規ファンには新鮮な発見が散りばめられたMVとなっている。
(一部抜粋)
MVと同時にジャケット写真と新ビジュアルも公開。ジャケットは雑誌の切り抜き風で、印刷時に出る“アミ点”をあえて再現した。色使いは「80年代のアイドル雑誌」のテイスト。Type-A~D全形態に高橋が登場し、過去最大級の“たかみな推しジャケ”となっている。新ビジュアルは、歴代のたかみな写真を等身大パネル化し、プリクラ風フォトブースでそれぞれのメンバーが撮影した。
オリコンスタイル
http://www.oricon.co.jp/news/2062744/full/
AKB48の38thシングル「希望的リフレイン」(11月26日発売)のミュージックビデオが公開され、卒業生の前田敦子、大島優子、篠田麻里子、板野友美が出演していることが28日、わかった。AKBの歴史を築いてきた歴代センターが次々に登場。2本の黄金のマイクが入ったバッグをバトン代わりに手渡していき、“センター継承”を表現する。
AKB48は20thシングル「桜の木になろう」(2011年2月発売)から18作連続(通算19作)でミリオンセラーを継続中。本作のMVは、連続ミリオン記録を支えてきた歴代センターが集結した。
冒頭は2005年の結成から現在に至るまで、グループを牽引し続けている高橋みなみの全力疾走からスタート。黒いバッグの中身を狙う謎のアッカンベー(AKBー)顔の50人の男たちに追いかけられる高橋が、2012年8月の卒業まで“絶対的エース”として君臨した前田にバッグを託す。
その後、松井珠理奈(28th「UZA」他)、島崎遥香(29th「永遠プレッシャー」他)、渡辺麻友(30th「So long!」他)、指原莉乃(32nd「恋するフォーチュンクッキー」)、小嶋陽菜(33rd「ハート・エレキ」)と現役センター経験者が懸命にリレー。男たちに追い詰められると、卒業生の篠田麻里子(24th「上からマリコ」)、大島優子(27th「ギンガムチェック」他)、板野友美(31st「さよならクロール」)が登場し、手助けする。
OGと現役が力を合わせ、黄金のマイクが今作のWセンター・渡辺麻友、宮脇咲良(HKT兼AKB)に“継承”されると、選抜メンバー32人が約950人のエキストラを前に「希望的リフレイン」を披露。その後、再びバトンを渡すため、32人が全力で走りだす。
渡辺は「AKB48の歴史はファンの皆様の支えに加え、MVのように全力で走ったメンバー、そしてセンターの賜物だと思います。これからも全力で駆け抜けていきます」と宣言。初めて大役を任された宮脇は「センターが先輩方から引き継がれ、最後に私のところに来るという物語にはびっくりしました。何度も観ていると、深い意味が込められていることに気づくことができるので、たくさん観てほしいな」と呼びかける。
MVのクリエイティブ・ディレクターは、ソフトバンク『白戸家』、サントリーボス『宇宙人ジョーンズ』などの名CMを手がける佐々木宏氏が担当。「AKBには10年近い歴史がある。それを支えてきた高橋みなみさんから始まる。卒業生は現メンバーを支える最高の応援団。新センターに、それぞれの時代を担ってきた顔が希望のたすきをつないでいく映像は、AKBのことをよく知らない人にも楽しんでいただけるのでは」と期待した。
■クリエイティブディレクター 佐々木宏氏コメント
MV初体験でむちゃくちゃ楽しかったですね。AKBには10年近い歴史がある。それを支えてきた高橋みなみさんから始まる。センターの顔が、いまのAKBの原型だと思う。卒業生は現メンバーを見守る最高の応援団だと思う。新センターにそれぞれの時代を担ってきた顔が、希望のたすきをつないでいく映像は、AKBのことをよく知らない人にも楽しんでいただけるのではと期待しています。
「好きすぎて、好きすぎて、好きすぎて」のりフレインが、秋元マジックだなと。かなり熱烈な大恋愛ソングだと感じました。だから、皆さんにも、真剣に走ってもらいました。希望に向かっての必死の走り。走るAKB歴代センターを、謎のアッカンベー(AKBー)の顔の男たちが追う構図ですが、実は追いかけるのは、AKBのファンでもあり、AKB自身でもある、という気持ちを込めています。「逃げるな。追いかけろ。」というキャッチは、そんな気持ちからです。歌詞の中の、「好きすぎて、WOW WOW WOW」は「追う。追う。追う。」とも聴こえるので、ちょっとそこも意識しました。
ファンの皆さんにも手抜きしないでAKBにプレッシャーを与え続けてほしいし、追いかけ続けてほしい。AKBの現メンバーには、ぬるま湯に浸かっていると思われないように、ずっと、走り続け、卒業生からのエールにも応え続けてほしいというメッセージのつもりです。
■田中秀幸監督コメント
今回の楽曲「希望的リフレイン」。最後のサビの部分を歌う渡辺麻友と宮脇咲良の2ショット。そのシーンを忘れられないくらい印象的に見せることが目標でした。
すべてはそのためのストーリーです。そしてそれはAKB48のストーリーでもあります。
おかげさまで今ではAKB48の大ファンです。
オリコンスタイル
http://www.oricon.co.jp/news/2043865/full/