渡辺麻友 まゆゆ 激推し 麻友のために

まゆゆこと渡辺麻友(AKB48)のための非公式応援サイト。まゆゆの最新情報や高画質画像などまとめてます。世界一渡辺麻友が好き。

    タグ:小林よしのり

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    まゆゆからサイン入りの写真集がっ!
    2016.11.06(日)

    なんというすばら尻な出来事だ―――――――!
    まゆゆからサイン入りの写真集が送ってきた!

    これで我が家には自分で買って来たやつと、講談社から送られてきたやつと、まゆゆが送ってくれたサイン入りの3冊もある。

    「知らないうちに」というタイトル通り、綺麗なお姉さんになった渡辺麻友の自然体が「知らないうちに」撮られていて、本当に安堵感を得る写真集だ。

    苦手なプールに落っこちて、水中でズレた水着を直しているときに見えてしまった美尻も「知らないうちに」撮られていたそうだが、このカットは確かに写真の持つ芸術性として優れている。

    この写真集、徹底的にまゆゆのお尻にこだわっていて、数えてみたらなんとお尻が写ってるカットが20枚もある!

    これは写真集として大成功で、尻フェチのわしの本性が刺激されてたまらない。
    わしの嗜好として、乳と尻は互角である。

    だが、両方あるよりはどちらかが大きい方がいい。

    バランスは崩した方がフェチの思い入れが強くなるものだ。

    「尻」と言うべきか「美尻」と言うべきか「プリケツ」と言うべきか「プリン尻」と言うべきか迷うが、まゆゆの場合、ウエストがくびれているのにこの美しい尻の膨らみ方は、奇跡であり、罪である。

    罪を犯している方はまゆゆである。

    そもそも、見せられている尻があの聖なるアイドルまゆゆの尻なのだから罪悪感で狂いそうだ。

    この写真集が売れている最大の要素は、おそらく「罪悪感」なのだと思う。

    「知らないうちに」神よ許したまえと祈りながら、あろうことか、まゆゆの「プリン尻」に感動しているわしがいる。

    罪深い。実に罪深い。

    http://yoshinori-kobayashi.com/11727/


    おしりのカット、数えたのかよっ!

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    2016.10.28(金)
    渡辺麻友写真集の「プリン尻」が見事!

    渡辺麻友写真集『知らないうちに』を買っていたのだが、講談社からも送ってきてくれた。

    まゆゆと言えば「プリ尻」とか「神尻」とか「プリン尻」と絶賛されているが、この写真集ではそれを惜しみなくアピールしてくれる。
    体の線が華奢なのに、実に可愛く膨らんだ尻なのだが、決していやらしさはない。
    こんな見事な尻の女性は他にいないだろう。
    私の方がいいと言う人はぜひ個人的に見せてもらいたい。

    22歳といえばまだ若いが、大人の女性になってきたまゆゆは可愛さと美しさが同居した「素敵なお姉さん」という雰囲気で、実にナチュラルなのだ。
    必要以上の媚びもなく、さわやかに微笑むまゆゆの清潔さに、やっぱりこの子は裏切らないなと確信を新たにした。

    次は渡辺麻友のアルバムを作ってほしい。
    声質も歌唱力も凄いんだから。

    http://yoshinori-kobayashi.com/11637/

    渡辺麻友写真集『知らないうちに』 (講談社 MOOK)

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    わしはもうヲタではない
    2016.05.01(日)

    (一部抜粋)
    それがヲタだと言われたらしょうがないが、CDを膨大に買ってしまうような馬鹿はもうやめた。

    今までのCDがまださばききれずに、段ボールに詰まっているけど、あれはどうしたらいいの?

    「ゴー宣道場」の参加者は、タダで持って行っていいということで、受付に置いておこうかな?

    ということで、わしはもうヲタではない。

    嵌り過ぎの自分の馬鹿が客観的に見えるようになったから、今は一般ファンである。

    「BRODY」という雑誌を買って、渡辺麻友のインタビューを読んだが、さすがアイドルのプロフェッショナルである。

    この精神が伝承されなければ、単なるシロウト少女の学芸会になってしまう。

    まゆゆが卒業したら、さすがにわしも一般ファンすら卒業するかもしれない。


    http://yoshinori-kobayashi.com/10072/

    BRODY (ブロディ) Vol.5 懸賞なび 2016年6月号増刊

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    2016.03.15(火)
    NGT48の加藤美南は逸材だ

    (一部抜粋)

    渡辺麻友はAKBへの執着よりも、次の世界への野心があるようで、相変わらずオーラを放つ安定した可愛さだ。

    たがこの見事なアイドル感を秋元康が感知してない。

    もったいないことだ。

    まゆゆにはもっと代表曲になるクオリティーの高い楽曲を与えてほしかった。

    このまま女優となるのはもったいない。

    http://yoshinori-kobayashi.com/9761/

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    2016.03.13(日)
    若い女優の成長について

    「SAPIO」の2p『ゴー宣』コンテを描き終えた。
    また『大東亜論』のペン入れに戻る。

    昨日の松本清張のドラマにまゆゆ(渡辺麻友)が出ていたから見たが、なんと芸者役でお酌をしている。

    ううんん・・背伸びしすぎの役柄だが、無難にこなしている。

    しかし昔は20歳過ぎたら女優は完全な大人役で、芸者役も当たり前のことだったはず。

    わしがまゆゆはアイドルだから少女というイメージを持っていることがおかしいのだろう。

    広末涼子だってクラブのホステスの役をやるまでに成長した。

    ついこの前まで少女だったのに。

    役は自分より若干上の年齢を目指していった方がいいと思う。

    しかし「あさが来た」の波瑠は、少女のあどけなさから、年配の婦人まで、違和感なく演じているから、大した女優である。

    http://yoshinori-kobayashi.com/9740/

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    2016.01.24(日)
    渡辺麻友のレズはくやしいがインパクトあった

    沢尻エリカ主演の「大奥」はなんといっても渡辺麻友とのレズな関係が衝撃的で面白かった。

    しかもそれが内通した密偵で、最後に刺されちゃうんだから、よくできた脚本だ。

    なにしろオットセイの性器をすりつぶして飲みながら、とっかえひっかえ女を抱きつつ、何十人も子供を産ませた家斉将軍が羨ましくてたまらない。

    まゆゆが将軍に抱かれなくてよかったあああと安心してたら、エリカと何度もチュウするわ、風呂で絡み合うわ、まったく油断がならないドラマだった。

    「大奥」刺激的だ。次回も見よう。

    小林よしのりブログ
    http://yoshinori-kobayashi.com/9458/

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    渡辺麻友よ、野菜を食え!
    2015.06.15(月)

    渡辺麻友の「情熱大陸」は素晴らしい番組だった。

    忙しさで睡眠時間が不足し、点滴を受けながら活動しているまゆゆに感動した。

    まゆゆから「王道」という言葉を聞けて嬉しい。

    それをAKBの中で卒業まで貫徹できるメンバーはまゆゆしかいないだろう。

    私もやれるという子がいたら、自己申告してほしい。

    「王道」は孤独で厳しい。

    「邪道」もありがAKBの特色だということは、まゆゆも理解している。

    だが「王道」の極北に自分が立つという覚悟は誰にでも出来ることではない。

    渡辺麻友は今の道を貫けば、必ず「伝説」となるだろう。

    一つ、まゆゆに忠告したい。

    若い時は代謝がいいし、体力を使う仕事だから、肉を食うのはいいことだ。

    だが、野菜はもっと食べなさい。

    栄養が偏るのはいけません。

    それだけが心配になった。

    小林よしのりブログ
    http://yoshinori-kobayashi.com/7828/

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    渡辺麻友「出逢いの続き」CDは買って得した
    2015.06.11(木)

    (一部抜粋)

    やっぱり渡辺麻友が一番信じられる。

    「戦う!書店ガール」はまゆゆが出てるから全部見たが、ストーリーが稚拙すぎて、あれでは誰が主役になっても視聴率は取れない。
    だが、まゆゆが主役をやる経験になったので、いいチャンスを与えてくれたと思っておくしかない。

    渡辺麻友の『出逢いの続き』CDを3type買ったが、カップリングで一番好きなのは、『夕暮れと星空の間』だ。
    切ないメロディーがたまらない。

    付録で付いてるフォトブックが、どれもこれも可愛くて
    最高だった。

    メンバーのスキャンダルが発覚するたびに、どうせ他の子もやってるんだろうという疑いが強くなり、まゆゆの価値だけが上がっていく。

    今年もまゆゆを応援しよう。

    小林よしのりブログ
    http://yoshinori-kobayashi.com/7811/

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    よしりんは毎週「書店ガール」について書いてくれますね。

    →まゆゆのCDに総選挙の投票権をつけてくれればいいのに。
    ごもっともです(笑)
    渡辺麻友のキスシーンは拒否する
    2015.05.13(水)

    渡辺麻友「書店ガール」のストーリー展開がいよいよ面白くなってきて、目が離せない。

    だがまゆゆが仕事上の恩を感じた男に「付き合う」と言ってしまったこと、その上たちまち自分の部屋に呼んでしまったことが解せない。

    部屋に呼ぶということは何をされてもいいという覚悟ができた場合であって、そんなに安易に自分のプライバシーをさらけ出して、隙を見せるなんて、劇中ではやむを得ないにしても、現実のまゆゆは絶対してはならないことです。

    この調子じゃ、安易にキスシーンまで作りかねない勢いで、そうなったら裏でやってる「マザーゲーム」に切り替えるしかない。

    「マザーゲーム」は女優陣がすごいから録画して見てるが、ストーリーが幼稚でつらい。

    「書店ガール」のストーリーは上昇中だから、まゆゆが男に張り手くらわしてふってしまえば、痛快さが増して、伝説のテレビドラマになるのだが。

    しかし昨日の「書店ガール」は二回もまゆゆの主題歌が流れたからすごく得した。

    確実かつ完璧に神曲なのだが、まだ曲の全貌がわからない。

    まゆゆのCDに総選挙の投票権をつけてくれればいいのに。

    小林よしのりブログ
    http://yoshinori-kobayashi.com/7620/

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    2015.05.06(水)
    「戦う!書店ガール」どんどん良くなってきた

    昨日の「戦う!書店ガール」は面白かった。

    渡辺麻友の美しさは相変わらずで目に心地よいが、昨日はいよいよキャラクターとストーリーが上手く絡んできて、書店と出版社の軋轢のエピソードも興味深く、スリルもあって十分楽しめた。

    この番組、まだまだ面白くなりそうだ。

    主題歌・挿入歌とも近頃ない良曲だから、早く全部聴きたい。

    小林よしのりブログ
    http://yoshinori-kobayashi.com/7576/

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