渡辺麻友 まゆゆ 激推し 麻友のために

まゆゆこと渡辺麻友(AKB48)のための非公式応援サイト。まゆゆの最新情報や高画質画像などまとめてます。世界一渡辺麻友が好き。

    タグ:小林よしのり

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    kita

    昨夜の「AKB48 SHOW!」でいろいろ考えた

    (略)

    そして高橋みなみの説教部屋に出た北原里英の涙の告白が、久しぶりにAKBの競争社会の過酷さと、その中で自分の立ち位置を絶えず考え直さなければならないメンバーの葛藤を顕わにしてくれて良かった。

    わしも数年前までの、社会的認知の坂を駆け上がっていく、遠心力が働いたAKBの時代が懐かしくて、今のAKBには不安がある。

    限界まで膨らんだヲタ市場を気にする求心力に転換して、平等主義が目立ってきた。

    求心力に向かう中での危機感が、努力より瞬間風速としての話題性に傾く風潮を作り、あっという間に過去の人扱いされる初期のメンバーは虚しさを感じるだろう。

    「真面目は報われない」という感覚は、開拓者の心理である。

    きたりえは開拓者のメンバーの一員であり、荒れ地を切り拓いたブランドの平地の上に、今の膨大な数の本店支店のメンバーがいる。

    だがAKBはやはり「グループ・団体」のパワーであって、芸能界における「個人」のパワーは弱い。

    AKBは「個人」の成功のための通過点ではあろうが、「グループ」としての野望が薄れたときが危ないのだ。

    渡辺麻友の早い回復が待ち望まれる。

    瞬間風速としての話題性に頼らない「グループ」の顔として、社会に向けて存在感を示すメンバーは、やはりまゆゆ・ゆきりんしかいないようであるから。

    小林よしのりブログ
    http://yoshinori-kobayashi.com/6133/

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    黒服物語のゆきりん(柏木由紀)はツラい

    (略)

    来年の総選挙は、まゆゆと共に1位を競り合ってほしい。

    どっちが勝っても祝福する。

    でも『黒服物語』はツラいから見ないかもしれない。

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    http://yoshinori-kobayashi.com/6062/

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    まゆゆベーコン「愛の存在」

    ぐぐたす見たら、まゆゆがベーコンを被っていた。

    ま・・まゆ・・まゆゆ・・き・・君は王道のだなあ・・
    正統派の・・キラキラ光るその・・華やかな・・

    何をやってるんだ!
    まゆゆ~~~~~っ!?

    こんなでっかいベーコンかぶって、顔だけ出して、きりりとした表情でカッコつけて・・このきりりとした
    表情があまりにベーコンとの落差がありすぎて、シュ・・シュールでしゅよ~~~~~っ!

    でもなんか可愛いから保存❤(カシャッ!)

    「AKB48 SHOW!」で『愛の存在』を見た。

    この曲、ものすごく好きで、興奮して一緒に歌わずにはいられないほど心が震える。

    たかみなの声がよく合っていて、カッコいいのなんのって、なんでこれをシングルで出さないのか不思議だ。

    だがメンバーの歌い方がちょっと気になる。

    この曲はたかみなやまゆゆみたいに、少しシビアな顔をして、カッコよく歌った方がいいと思う。

    それからダンスももっとカッコいいフリで、びしっと揃えてほしいところだ。

    『愛の存在』をたかみなとまゆゆのダブルセンターで、シングルで出したら大ヒットするのになあ。

    最近のAKBで最も感動する名曲、それは『愛の存在』である!

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    http://yoshinori-kobayashi.com/6017/

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    先週10月6日、台風一過の夜、小林よしのり氏に会ってきた。トークライブ「小林よしのりVSプチ鹿島」がおこなわれたのだ。

    (略)

    《漫画家・小林よしのりは世間では「保守の論客」や「AKB大好きおじさん」だと思われているかもしれないが私にとっては「プロレスファン」のイメージだ。 かつてプロレスファンは「傷つきながら、夢を見る」筆頭だった。スキャンダル、団体分裂、最強崩壊にいつも試されていた。今それと似た存在がアイドルファンなのではないか? そう定義するとAKBがスキャンダルを起こしてもどんなに叩かれても小林よしのりがタフな理由が理解できる。(「教養としてのプロレス」)》

     ふだんは自分のイベントではAKBやプロレスの話はしないという。そんな珍しい「よしりん」見たさに超満員の観客が詰めかけた。

    「前田敦子はジャイアント馬場。大島優子は猪木で、ファンも過激なところが似てる。指原莉乃は大仁田ですよ。馬場・猪木のあとにすぐ大仁田の時代が来たのは早すぎる!」と序盤からよしりんのプロレス例え。

     私が「でも去年指原1位があったからこそ、王道の渡辺麻友が1位になった今年は結果的に価値を感じたのでは?」と心情を聞くと「そう、そうよ」とうなづく小林氏。

     そして「過激さは時代によって変わる。これだけ情報発信できる時代にあえて発信しない"まゆゆ"はもっとも過激だ」と小林氏は持論を披露。

     私が「それってマイクパフォーマンスもしない、言葉の発信もしない、そのぶんリング上でどんどん過激になった四天王プロレスですか。まゆゆは小橋健太ですか?」と聞くと小林氏は力強くうなづいた。

    (略)

    東京BREAKING NEWS
    http://n-knuckles.com/serialization/pkashima/news001752.html
    小橋健太さんと言えば倉持明日香さんが大ファンですね。
    このサイトは女性も多いので、小橋建太を軽く紹介。当時自分の一番好きなレスラーでした。多くを語らず、パフォーマンスで見せるレスラーでした。

    【ベストバウト】三沢光晴 vs 小橋建太 & 小橋建太 vs 佐々木健介

    http://youtu.be/Brsy-uLC1Hw
    15:00~の佐々木健介との逆水平チョップの打ち合いは凄かった。


    【MV】恋するフォーチュンクッキー / AKB48[公式]

    http://youtu.be/dFf4AgBNR1E
    3:31あたりにちょっと出演してます。

    ページ閲覧者さんからの指摘で記事の漢字が間違っていることが判明しました。正しくは小橋建太になります。

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    まゆゆインスタ問題はくだらない

    全国の後輩方こんにちは。

    わしはここ数日、ゴー宣道場の準備や描き下ろし中のスペシャル本のペン入れに集中していて、まったく知らなかったのだが、まゆゆインスタ問題とかいうのがあったらしい。

    昨日のニコ生の最中に、「まゆゆについて喋れ」というコメントがたくさん書き込まれていたと知人から聞いたので、一体何のことかと思いネットに強い秘書に調べさせたら、まゆゆ(渡辺麻友)がプライベートでやっていたとされるSNSからまゆゆの私的な呟きや写真が流出したという。

    どこまでまゆゆ本人によるものか、真偽定かでないにも拘わらず、情報弱者やアンチはここぞとばかりにまゆゆを叩いているらしい。

    まゆゆが私的にインスタをやっていたかどうかはわからないが、やはりアイドルはSNSにやたら手を出しちゃいけないんだよな。

    ぐぐたすくらいにしておけばいいんだ。

    そもそもまゆゆは「本音さらし」で人気を得るバラドルではない。

    「本音さらし」は最近の流行で、「私心」「本音」をさらしたら、喜ぶ者が大変多くなった。

    だが、まゆゆの素晴らしさは、あくまでも楽曲を歌って踊るパフォーマンスであって、「本音さらし」ではない。

    実はまゆゆは荒ぶる神で、オタク的面白さがあるとも言われるが、副次的な魅力であって、やはりあのパフォーマンスしてるときの圧倒的な美しさ、華やかさ、菩薩のような笑顔、ファンを抱擁するオーラこそが、真の魅力なのだ。

    昨今のツイッターのつぶやきブームで、誰も彼も内心をさらすのが当たり前になった。

    そんな時代に逆らって、公的な姿で、パフォーマンスで勝負するのは、最も過激なことだと悟らなければならない。

    優雅に水面を移動する白鳥が、実は水面下で、必死で水かきをしている、それが現代では最も過激な生き方なのだ!

    まゆゆのファンはくだらないことで動揺する必要はない。

    次のソロシングルを楽しみにしていよう。

    小林よしのりブログ
    http://yoshinori-kobayashi.com/5980/

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    よしりん、早いw
    爆良かった~~~~~~~~~っ。

    「Mステ」の宝塚調プリンス&プリンセスのAKB48!

    特にまゆゆ(渡辺麻友)のクールな男っぷりがゾクゾクした。

    まゆゆってあんなに人形のような女性顏をしてるのに、笑顔を控え目にしてクールな表情を保つと、やけにカッコ良くて、見てるわしがマゾになりたくなる!たまりましぇん!

    男装のまゆゆに寄り添うゆきりん(柏木由紀)が、イヤらしいくらい女っぽくて、これもたまげた。ゆきりんって最近、むんむんし出したな。
    エロいよ!

    男装の麗人・まゆゆの相手役はゆきりんが一番いい!

    残念なのは他の男役が男になりきってないこと。

    さや姉(山本彩)と松井珠理奈は絶対似合うはずだから、もっと男を演じなきゃダメ!

    ぱるる(島崎遥香)と咲良たん(宮脇咲良)は無理!可愛すぎる!

    しかし咲良たんはテレビ映りが抜群だなあ。
    無茶苦茶可愛いぞ!

    やっぱり宮澤佐江とゆいはん(横山由依)が男役の方が似合う!
    二人メンバーを替えてくれ。

    「心のプラカード」の途中から、まゆゆも女装に着替えた途端に、これがまた目が眩むような可愛さで、気絶しそうになった。

    良かったなあ~~~~~~~~~。

    まゆゆのあの宝塚男装のクール・ビューティー、また見たいなあ。

    言っておくがリアルに宝塚風メイクにしちゃダメだよ。

    髪も後ろで結ぶくらいの、今日の感じがいい。
    表情なんだよ。
    みんなまゆゆの表情を見て勉強してほしい。

    この感じで一曲作ってくれんかなあ。

    http://yoshinori-kobayashi.com/5874/

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    AKB48渡辺麻友の「赤いスイートピー」に陶酔した!

    AKB48渡辺麻友の「赤いスイートピー」、なんちゅう可愛さ、なんちゅう透明感、なんちゅう清潔感、声の音色が心地よくてうっとりしてしまう。

    やっぱりバラード系がいいんじゃないかなあ。

    秋元康氏がやっとまゆゆに愛情を向けてくれてるようなので、次のソロシングルを本当に楽しみにしている。

    もう少し、大人っぽい楽曲にしてほしい。

    大人のファンを増やすような歌で、ソロでレコード大賞が狙えるような歌手に育ててほしい。

    ソロでレコード大賞の何かの部門に入る歌手が出たら、AKBのブランド力がさらに上がるのだが。

    わしはまゆゆがソロ歌手になることを願っている。

    小林よしのりブログ
    http://yoshinori-kobayashi.com/5823/

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    まゆゆ(渡辺麻友)センターのAKB48『心のプラカード』が初週でミリオンを超えたそうだ。

    おめでとうというよりも、安堵したと言った方がいい。

    握手会を狙う狂気の事件のあと、握手会も厳重警戒体制となり、巨大なヲタ人数を持つ大島優子が卒業し、そしてあの『恋チュン』の二番煎じみたいな新曲だ。

    今度こそミリオン割れすると思っていた。

    ミリオンが至上命題となってること自体が異常で、そんな馬鹿な重荷をメンバーの誰にも背負わせてはいけないのだ。

    だがミリオン割れすると、アンチAKBの奴らや、アンチまゆゆの奴らが、ここぞと叩くに決まっている。それが心配でわしはヲタ復帰してしまった。

    AKBもそろそろ退潮期かと言う者もいるが、結局は楽曲次第、『恋チュン』みたいに一発名曲が出たら、また大注目になるのだ。

    現在の日本の音楽シーンで、誰にも親しまれる名曲が生まれる確率は、未だにAKBが一番大きい。新曲に期待を抱かせる歌手・ミュージシャンはなかなかいない。

    それだけAKBには作曲家が揃っていて、秋元康の企画力と作詞の発想が凄いのだろう。

    ひょっとすると秋元氏は盆踊りソングを定番化しようとしているのかもしれないから、『心のプラカード』は秋祭りに向けて、もっと仕掛けて、もっと大きく育てなければならない。

    だから今言うべきか迷うが、わしの理想から言えば、まゆゆの曲はあれではない。

    わしなら宝塚風の豪華絢爛な楽曲を作ってやる。

    まゆゆはセンターで男役をやってもらう。

    DVDでは宝塚の人気役者にも登場してもらう。

    衣裳担当の茅野しのぶさんの腕の見せ所だろう。

    せっかくまゆゆがセンターになったのに、宝塚歌劇を巻き込んだ壮大な楽曲を作れなかったのが、秋元康の発想の限界なのだろうか?

    それともまゆゆへの愛の不足か?


    NHK紅白のトリを取れるくらいの楽曲が、まゆゆなら出来るはずだ。

    「非日常」の世界を表現できる潜在能力を持つ、まゆゆの真の開花はまだ先だ。

    まゆゆは今は「モスラの幼虫」だ。

    サナギを作って羽化したときは、毒々しいまでの羽根で金粉を振り撒く巨大な「モスラ」になる。

    わしはその日を待って、まゆゆを応援し続けよう。

    小林よしのりブログ
    http://yoshinori-kobayashi.com/5657/

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    yoshi
    AKB48まゆゆ(渡辺麻友)センターの
    『心のプラカード』を見た。

    びっくりした~~~~~~!

    まゆゆの美しさと可愛さが完全融合したオーラに
    魂を抜かれて見惚れていたら、
    「ぶぁいやいやいやいやい♪」って歌い始めるんだもん。

    「おぼっちゃまくん」かと思ったよ。

    この歌、おぼっちゃまくんが、
    沙麻代ちゃんを思う気持ちみたいじゃないか。

    可愛い歌だなあ。

    胸がきゅんきゅんして男子に戻れる歌だ。

    いくら年取っても、男子に戻れるか否かなんだよ。

    心まで老けてしまってはいけない。

    歌もダンスもシンプル・イズ・ベストで、低年齢層までの開拓を
    狙ったのかもしれないが、この曲を踊ってるときの表情が
    すごく良く見えるのは、まゆゆとぱるるだ。

    ぱるるも王道アイドルなんだなと再確認した。

    わしの「心のプラカード」にも
    まゆゆに当てた大事な言葉を書いておこう。

    でもさっしーに読まれたりして。

    なんて骨体!

    かなぴギャーーーーーーーーーース!
    http://yoshinori-kobayashi.com/5263/
    不覚にも笑ってしまった。
    ぶぁいやいやいやいやい♪じゃなくて、ぱいいやいやいやいやい♪って歌ってるよね。聞こえなくもないけど・・・

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    渡辺麻友の王道・保守は、最も過激である

    中沢健くんが渡辺麻友を擁護していて、好感が持てる。

    「まゆゆは狂気を秘めている」
    「本来のヲタクキャラを隠している」
    「等身大のキャラではなく、テレビ的ではないがゆえに、まゆゆが1位になったのは、予定調和を壊している」

    素晴らしい分析だ!

    特に最後の「等身大キャラではない」という指摘は、わしが『AKB48論』で「大衆化」を批判したのと、通底している。

    宇野氏はこれを「昭和」の感性と言ってたが、だったら、まゆゆ1位に歓喜したファンも、AKBの初期メンバーたちも、すべてが昭和の感性だということになる。

    テレビ大衆的に、キャンディーズで伊藤蘭がセンターになったときから、等身大キャラが大衆向けとなるアイドルの流れは始まっていた。

    だが今回のまゆゆは、その流れを止めたのであり、これは王政復古の明治維新にも匹敵する革命である。

    そもそも「王道」「正統」「保守」という言葉を、退屈と捉える感性が戦後民主主義的で古い。

    本物の「王道」や「保守」というものは、リベラルより、はるかに過激である。
    わしはそれを『大東亜論』で描いている。

    戦後リベラルに洗脳された人種には、渡辺麻友の凄みがわからないのだ。

    それから秋元康氏が「残るのは指原と峯岸」とか言ってるが、否と言っておく。

    渡辺麻友が残るだろう。

    芸能界の流れを昭和から分析すれば、
    もう見えていることだ。

    http://yoshinori-kobayashi.com/5100/
    中沢健さんの動画はこちら

    http://youtu.be/tGfepFWGJJA

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