渡辺麻友 まゆゆ 激推し 麻友のために

まゆゆこと渡辺麻友(AKB48)のための非公式応援サイト。まゆゆの最新情報や高画質画像などまとめてます。世界一渡辺麻友が好き。

    タグ:書店ガール

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    3話、4話と私は小幡を見ていて久々に恋愛がしたいなと思ったのだ。だからこの二人がうまくいくように応援していたが、亜紀と小幡がこうもあっさり付き合ってしまうとは・・・。こんな彼女なら自分の人生捨ててでも守り通すよね。

    しかし亜紀といい理子といい女の子っていうのは、弱っているときに優しくされたり助けられたりすると、やっぱりクラっときちゃうものなのかしら。

    どうか小幡は悪い人ではありませんように。
    三田(千葉雄大)が店に復帰したその日、本社からの辞令で野島(木下ほうか)がエリアマネージャーに、理子(稲森いずみ)が吉祥寺店の新しい店長に任命される。ペガサス書房初となる女性店長の誕生で、店は祝福ムード! しかし、一人、畠田(森岡豊)だけは落胆の表情を見せる…。

    亜紀(渡辺麻友)は小幡(大東駿介)から再び「付き合ってほしい」と告白され、その申し入れを受けることに。さらに、新体制で戸惑うほかの書店員たちの先頭に立って、理子を盛り立てていく。 自身のお披露目も兼ねた店長会議に出席するよう野島から指示された理子だが、その当日、まさに家を出ようとしたその時に、父・達人(井上順)が倒れる!意識のない達人を救急車で病院へ運びこむが、携帯電話が見当たらない。

    ようやく公衆電話で店に連絡した理子は、たまたま電話に出た畠田に野島への伝言を頼むが…!本社では理子が現れないことで重役たちからバッシングの嵐が巻き起こり、無断欠席だと問題視されてしまう…。
    書店ガール2200120362 【戦う!書店ガール #05【渡辺麻友専用】】の続きを読む

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    原作者の碧野圭さんが、ブログでまゆゆの演技をほめてくれています。
    私も、アリーさんとの場面はホント泣きそうになりました。
    そして、このブログを読んでも泣きそうになっています。

    何が戦う!なの?と疑問に思っている人をteitterなどで見かけますが、5話の本日から、原作にある書店閉店の危機に理子と亜紀で戦って行きます。

    回を重ねるごとに面白くなっていますし、今日は台風だし、まっすぐ帰って「戦う!書店ガール」見ましょ。
    あと、作者さんや、出版社の方もtwitterで書店ガールのことをつぶやいてくれていますから、みんなもCM中にどんどん感想をtweetしてみましょう。その時は#書店ガール←のハッシュタグをつけてみましょう。
    ↓こんなtweetでもいいんです。あとは同感!と思った人のtweetをリツイートとか。


    4巻が発売されたのか・・ こちらも買わねば。(まだ3巻読み切れてないから、選挙後にでも)

    ドラマについて

    それは「書店ガール」の親本である「ブックストア・ウオーズ」を書き上げて間もない頃だったと思う。

    当時ある感動実話集がベストセラーになっていた。ところが、そのエピソードの一部がネットからの流用であることが発覚し、回収騒ぎが起こった。人気商品だっただけに、どう対応すべきか、書店関係者の間でも話題になっていた。

    が、私の尊敬するある書店員がこれについて、

    「俺は売るよ。それを求めるお客がいる限り、売るのが俺の仕事だから」

    と言い切った。

    それを聞いたとき、自分はまだまだ書店員のことがわかっていなかった、と思い知らされた。

    書店員が売るのは好きな本だけではない。モラル的にどうかと思っても、こんな下品な本と内心思っても、求める人がいれば売る。買いたい人に届ける。

    きれいごとではなく、商売とはそういうものなのだ、と。

    だから、「戦う!書店ガール」の第一話で、

    「どうせあんたたちだって、流行に乗っかって本を売りたいだけなんでしょ!」

    とタレントのアリーさんに言われたとき、渡辺麻友さん演じる亜紀が逆ギレして、

    「それのどこが悪いんですか。私たちは書店員です。本を売るのが私たちの仕事なんです!」

    と言い切ったのを観たとき、思わず泣きそうになった。

    そうだ、それが書店員だ。

    本を売る、たったひとつのことのために、書店員の仕事はあるのだ。

    そこに誇りを持つ、それが書店員なのだ。

    そこをちゃんと描いてくれたから、私はこのドラマはオールOKだと思った。

    多少のドラマ的な誇張や、原作との違いなどたいした問題ではない。

    大事なのは、書店員の書店員たる所以をちゃんと描いてくれることなのだ。

    そして、それを演じた渡辺さん、感情剥き出しで怒鳴り返した。みんなに好かれるアイドルにあるまじき形相で。

    その瞬間、渡辺さんが亜紀という役にみごとに重なった。

    慣れた役者だったら、そんなシーンを演じてもどこか可愛く見せようとする。そうした計算をしない渡辺さんのまっすぐさ、純粋さ、生真面目さこそ実は亜紀というキャラクターのよさそのものでもある。単に熱血とか、努力家とか、誰にでもわかるふたりの共通点だけでなく。



    「戦う!書店ガール」というドラマのよさはいろいろあるけど、第1話のこのシーンがあったから、私にとって大好きなドラマになった。

    いまは第4話まで終わったところ。第5話からは原作にある書店閉店問題がいよいよ表面化し、理子が苦境に立たされる。原作では描けなかったキャリア女性の可愛さを見せてくれた稲森いずみさんが、追い詰められた理子をどんなふうに演じてくれるか、木下ほうかさんたち上司連中がどんな悪役ぶりを見せてくれるか、楽しみにしている。

    碧野圭 ブログ
    http://aonokei.cocolog-nifty.com/syoten/2015/05/post-a627.html

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    2015.05.06(水)
    「戦う!書店ガール」どんどん良くなってきた

    昨日の「戦う!書店ガール」は面白かった。

    渡辺麻友の美しさは相変わらずで目に心地よいが、昨日はいよいよキャラクターとストーリーが上手く絡んできて、書店と出版社の軋轢のエピソードも興味深く、スリルもあって十分楽しめた。

    この番組、まだまだ面白くなりそうだ。

    主題歌・挿入歌とも近頃ない良曲だから、早く全部聴きたい。

    小林よしのりブログ
    http://yoshinori-kobayashi.com/7576/

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    2015/05/05 22:00 ~
    戦う!書店ガール【暴走娘が総スカン…女上司が差し出す手】 #04
    イベントのリーダーに抜擢されて張り切る亜紀だが、書店員たちの猛反発を受け孤立!!
    そんな亜紀に理子は救いの手を差し伸べる。しかし、まさかの事態勃発で一同騒然!?
    2200330843 【戦う!書店ガール#04 【渡辺麻友専用】】の続きを読む

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    CEKPkB5UIAAoCWp
    【渡辺麻友、主演ドラマ×ソロ曲で「とってもステキな事」に挑戦】の続きを読む

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    syoten
    あやや
    じゃあ、つぎは、まゆゆの
    『戦う!書店ガール』、行きましょう。
    えー、みなさん、
    まゆゆの演技を見たことがありますか?


    荒井
    たしか、深夜に主演してましたよね。
    なんでしたっけ。


    森下
    あの、年齢をサバ読んでる教師のドラマ。


    荒井
    あ、ありましたね、テレ東で。
    『さばドル』だ。


    あやや
    はい、ありました。
    私、それ以外にもちょこちょこ見てるんですが、
    そんな私が証言しましょう。
    いいですか、みなさん。
    まゆゆは‥‥(小声で)意外と、うまい。


    ──
    声、ちっちゃいね。


    あやや
    まゆゆは‥‥(小声)意外と、うまい。
    この「意外と」は、世間一般の人たちが、
    「まあ、アイドルでしょ?」っていうふうに
    演技には期待していないのではないか、
    というふうに予想して言ってます。
    あの、まゆゆ、できるんですよ。
    で、じつは、AKBって、まゆゆに限らず、
    篠田麻里子さんも、大島優子さんも、
    前田敦子さんも、演技させると、
    なんとかなる子が多いんですよ。


    荒井
    ああ、そうですね。


    あやや
    そこで私、思い出したのは、
    糸井重里が以前から提唱している
    「ダンサー最強説」です。


    森下
    「ダンサー最強説」。


    あやや
    そう、「ダンサー最強説」。
    それがどういう説かというのは、
    うちの永田がご説明いたします。


    ──
    ‥‥えっ、オレ?


    あやや
    糸井重里の提唱する
    「ダンサー最強説」を、
    うちの永田がわかりやすくご説明いたします。


    ──
    ええと、
    「踊れる子はなんとかなるんだよ」
    っていうふうに
    糸井は常々言ってるんですけど、
    要するに、リズム感を持ってる人は、
    ありとあらゆることに応用がきくんだよ、
    というようなことですね。


    荒井
    ああー、なるほど。


    森下
    ミュージシャンがお芝居やるときに、
    すんなり入れるのはそれだ、っていいますよね。
    音感、リズム感。
    逆に、リズム感が悪い役者さんというのは、
    なかなかたいへんなんだということも
    聞いたことがあります。


    あやや
    あ、そうなんですか。


    森下
    たとえば、方言がのみこみにくかったり、
    相手と間合いを調整するということができなかったり。
    やっぱり、役者の身体能力として
    リズム感というのは必要みたいです。
    でも、リズムだけで芝居をやられると、今度は、
    肝心のところが流れちゃうってところもあるので、
    悪いことばっかりではないんですけどね。


    あやや
    ほーー、そうなんですね。
    でも、リズム感があるっていうことは
    やっぱり、いろいろ助けになるんですね。
    AKBの人たちって
    みんな踊れる人たちだから、
    お芝居をやらせても、うまいんですよ。


    ──
    あと、売れてるアイドルの人って、
    コントとか、ふつうにできるもんね。
    だから、歌も踊りも芝居もお笑いも司会も、
    そもそもこなせないと、
    できないのかもしれない。


    あやや
    ああー、そうですね。
    あと、アイドルそのものが
    お芝居みたいなものかもしれないし。


    森下
    365日、お芝居?


    あやや
    すごくたいへんなお芝居だとも
    いえるんじゃないでしょうか。
    つまり、言いたいことは、
    まゆゆは‥‥(小声)意外と、うまい。


    ──
    そこ、なんで小声になるの。


    あやや
    で、これ、どういうお話なんですかね。
    本屋さんが舞台で、ということはわかるんですけど。


    森下
    そう、どういうふうに引っ張っていくのか、
    まだちょっとわかんないんですよ。


    荒井
    本屋さんが舞台なのは、
    どういう意図なんでしょうね。
    なぜ、いま、本屋なのか。


    あやや
    まぁ、ふだんのドラマで登場しないような
    職場を舞台にするのは、ときどきありますよね。
    ある意味、場所も主役、みたいな感じで。


    森下
    むかし、デパートの話でこういうのあったような。


    あやや
    あったあった。


    森下
    あ、『山おんな壁おんな』か。


    荒井
    ああ、デパガの話でした。


    森下
    だから、本屋さんを舞台にしつつ、
    ぜんぜん性格のちがうふたりが戦いつつ、
    だんだん成長していく、みたいな話なのかな。


    あやや
    その、性格のちがうもうひとり、
    まゆゆと対立する副店長が稲森いずみさん。
    わたくし、「女優生きザマ評論家」としては、
    稲森いずみさん、大好物でございます。


    森下
    きた(笑)。


    あやや
    だって、稲森いずみさんの幅広さ!
    『ロングバケーション』の桃ちゃんとして
    ブレイクしてから、幾多のドラマの幾多の役に
    幾多のバリエーションで出演し、
    近年では、えーっと、ほら、あれ、
    『妖怪人間』じゃなくて‥‥。


    森下
    『怪物くん』。


    あやや
    『怪物くん』!


    ──
    あやちゃん、いつもそこ、ごっちゃになるね。


    あやや
    あと、あれだ、ホレ、
    息子が知り合いの子どもを殺しちゃうドラマ。


    ──
    なんてぞんざいな把握。


    あやや
    うみ、うみ‥‥『海容』だ。


    荒井
    『アイシテル~海容~』ですね。


    あやや
    それそれ。


    森下
    「ニョロ(~)」のあとだけ憶えてるんだ(笑)。


    ──
    しかも「うみ」って‥‥。


    あやや
    『アイシテル~海容~』で難しい役もやり、
    『怪物くん』でデモリーナにもなる。
    主役をポンとやるかと思えば、
    キワモノっぽい役もふつうにこなす。
    すごいことですよ。


    森下
    すごいです。
    今後の展開としては、
    そろそろ2時間サスペンスの主役とか
    やってもいいんじゃないかと思います。


    荒井
    うん、そうですね。
    かなりしっくりきそうな感じです。


    あやや
    あの桃ちゃんが、
    こんなふうにして連ドラの第一戦に
    残り続けるなんて、ほんと、興味深いなと。


    森下
    そういえば、今クールは、
    稲森いずみさんも、山口智子さんも出て、
    木村拓哉さんもいて、
    もう私としては『ロンバケ』ですよ。


    あやや
    ああ、そうですねぇ。
    竹野内豊さんもどっかで出てほしい。


    ──
    ‥‥(小声で)森下さんは『ロンバケ』にハマって
    ドラマに出てきたソファを購入した過去があります。


    森下
    ‥‥(小声で)あります。


    あやや
    このドラマ、わりと脇も魅力的です。
    稲森いずみさんのお父さんが、井上順さん。


    荒井
    マキタスポーツさんも出ますね。


    あやや
    マキタスポーツさん、けっこういいですよね!
    こういうのやるとおもしろい。
    田辺誠一さんも、存在感あります。
    木下ほうかさんは『昼顔』組ですね。


    荒井
    ほうかさんって変わった名前ですよね。
    ご本人とちょっと合わなくて、
    最初、驚きました。


    森下
    そうそう、一瞬女の子かなと思ったら、
    おじさん出てきてギャップが半端ないですよね。


    あやや
    あとは、さっきも言いましたけど、
    職場としての本屋を舞台にしたドラマが
    いったいどうなるのか、と‥‥。


    荒井
    あの、やっぱり、狭すぎるような気もするんです。


    あやや
    そうそうそう!
    じつはそれが気になってる。
    狭すぎませんか、本屋!
    なんか、こう、のびのびドラマができるのかなと。


    森下
    代官山蔦屋ぐらいの書店ならいいのかな。


    ──
    でも、写真見ると、ふつうの書店だよ。


    あやや
    いや、単なる設定だから、
    どうでもいいのかもしれませんけど、
    どうしてもこう、本屋さんって、
    忙しそうだし、商品も多そうだし‥‥。


    荒井
    ドラマになるイメージが湧かないですね。
    まぁ、だから、どうなるか、
    たのしみでもありますけど。


    森下
    あと、思うんですけど、
    書店は書店内で戦ってる場合じゃなくて、
    もっとこう、書店全体の盛り上がりを‥‥。


    ──
    ははははは。


    あやや
    わかります、それ!
    「本屋、大丈夫かな」って
    余計な心配しちゃうんですよ。
    なんか小さい本屋さん、なくなったりしてるし。


    ──
    そういう展開になるのかもよ。


    荒井
    ネット書店と戦え! っていう。


    森下
    でも、紹介文を読む限り、
    「得意分野の児童書の担当にしてほしい」
    とか出てきますから、
    どうも書店の中の戦いみたいですね。


    あやや
    なんだなんだ、敵はAmazonだろー。


    荒井
    それじゃ『クローズアップ現代』ですよ。


    春の連ドラチェック2015 - ほぼ日刊イトイ新聞
    http://www.1101.com/2015_TV_spring/2015-04-24.html

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    未だにまゆゆ推し
    2015.05.01(金)

    AKB48総選挙ガイドブックの順位予想を引き受けたが、どういうわけだか、わしが答えたニュアンスとは違うまとめ方をしてくるらしい。

    秘書はわしに劣らず渡辺麻友推しだから、編集部のまとめ方が気に入らないようだ。

    運営の意思を忖度しているのだろう。

    わしはどうでもいいので、あとは秘書に任せている。

    「書店ガール」はまゆゆの衣装が変わるたびに可愛い。

    部屋着は萌え萌えだった。

    わしはさすがにラブコメ的な話には興味が持てないが、雑誌の写真情報を写メで撮る女子高生とか、万引き犯などのエピソードは面白い。

    基本はただまゆゆを見たいだけ。

    まゆゆの新曲「出逢いの続き」の発売は6月10日、これは間違いなく神曲だから買う。

    小林よしのりブログ
    http://yoshinori-kobayashi.com/7539/

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    6月10日(水) 5th single「出逢いの続き」の発売が決定しました。

    「ファッションBOOK」盤(完全生産限定盤)には、合計50着以上のファッションに挑んだ渡辺麻友の姿がまとめられた「ファッションBOOK」と、それらの撮影のオフショット映像で構成される「女の子なら」スペシャルMVも特典DVDに収録されます。

    また恒例のリリースイベント「ソロLIVE」と「ドッキドキお楽しみ会」の実施も決定。
    今作はその内容をtwitter上で募集し、最終的には5月11日(月)夜21時より生配信される「まゆゆ『出逢いの続き』イベント決定会議」にて、渡辺麻友本人が内容を決定します。

    ぜひお楽しみに!

    *********************************

    【リリース情報】
    タイトル:「出逢いの続き」(作詞・秋元康、作曲・松本サトシ、編曲:若田部誠)
    発売日:2015年6月10日(水)
    タイアップ情報:
    「出逢いの続き」…「戦う!書店ガール」(関西テレビ・フジテレビ系 / 毎週火曜よる10時)主題歌
    「女の子なら」…カジュアル&シューズ「Avail(アベイル)」CM楽曲
    発売元:ソニー・ミュージックレーベルズ/ソニー・ミュージックレコーズ
    形態:全4形態予定 

    ①初回生産限定盤A(CD+DVD) ¥1,600+tax/SRCL-8835~8836
    <CD>
    M1.出逢いの続き
    M2.女の子なら
    M3.※カップリングA
    M4.出逢いの続き-Instrumental-
    M5.女の子なら-Instrumental-
    M6.※カップリングA-Instrumental-

    <DVD>
    M1.「出逢いの続き」MV
    M2.MVメイキング


    ②初回生産限定盤B(CD+DVD) ¥1,600+tax/SRCL-8837~8838
    <CD>
    M1.出逢いの続き
    M2.女の子なら
    M3.※カップリングB
    M4.出逢いの続き-Instrumental-
    M5.女の子なら-Instrumental-
    M6.※カップリングB-Instrumental-

    <DVD>
    M1.「出逢いの続き」MV
    M2.※ドラマ「戦う!書店ガール」関連特典映像予定(後日発表)


    ③通常盤(CDのみ) ¥1,200+tax/SRCL-8839
    <CD>
    M1.出逢いの続き
    M2.女の子なら
    M3.※カップリングC
    M4.出逢いの続き-Instrumental-
    M5.女の子なら-Instrumental-
    M6.※カップリングC-Instrumental-


    ④「ファッションBOOK」盤<完全生産限定盤>(CD+DVD+ファッションBOOK付き) ¥2,000+tax/SRCL-8833~8834
    <CD>
    通常盤と同内容となります

    <DVD>
    M1.「女の子なら」MV(「Avail」スペシャルver.)

    *********************************

    ●イベント内容リクエスト方法
    リクエスト方法:twitter上のハッシュタグを利用して募集
    イベント日程:
    ①9月19日(土)「ソロLIVE」(場所:府中の森芸術劇場)
    セットリストのリクエスト(過去の渡辺麻友ソロ曲)を「#まゆゆソロライブ」で募集
    ②9月20日(日)「ドッキドキお楽しみ会」(場所:都内某所 ※参加者にのみ告知)
    企画内容を「#まゆゆお楽しみ会」で募集

    ●「まゆゆ『出逢いの続き』イベント決定会議」視聴方法
    視聴方法:「forTUNE music」で期間限定販売されるCDを予約時に発行される15桁の予約ナンバーを特設サイトに入力すると視聴できます。
    対象商品:『出逢いの続き』(forTUNE限定通常盤)
    予約販売期間:5月1日(金)16:00~5月5日(月)16:00
    「forTUNE music」『出逢いの続き』(forTUNE限定通常盤)予約販売ページ: http://fortunemusic.jp/watanabemayu_201506/

    *********************************

    SONY MUSIC
    http://www.sonymusic.co.jp/artist/mayuwatanabe/info/453538

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    回が進むにつれ、亜紀の嫌な感じの性格が少しづつ丸くなってきているような気が。
    理子と仲良くなってくると、もっともっとおもしろくなりそうだけど、ずっとこの距離感なのだろうか?

    しかし亜紀の恋愛よりも理子と田代の恋愛の方にきゅんきゅんしてしまうのは歳のせいだろうか・・・
    戦う!書店ガール【仕掛けられた罠…恋のライバルは上司!?】#03

    亜紀、理子、三田の恋はもつれて三角関係に!?
    そんな中、亜紀がクレーマーに土下座を強要され大ピンチ…
    さらに三田を襲う大事件も勃発!
    書店ガール042836090919 【戦う!書店ガール第3話【渡辺麻友専用】】の続きを読む

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    朝日新聞の週刊番組表に、「戦う!書店ガール」の紹介で渡辺麻友のインタビューが掲載されていました。
    asahi

    最近の新聞は、ネットにも上がるので助かりますね。
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    ■「戦う!書店ガール」に主演

     AKB48のエースが、連続ドラマの主役に。「今までで、一番の頑張り時」と奮い立つ。

     フジ系で放送中の「戦う!書店ガール」(火曜夜10時)で、気が強く自由奔放な23歳の書店員、亜紀を演じる。副店長で40歳の理子(稲森いずみ)とぶつかり合いながら、仕事や恋の困難を乗り越え、互いに成長していくストーリーだ。

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    朝日新聞デジタル
    http://www.asahi.com/articles/ASH4N3FHSH4NUCVL005.html

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