AKB48渡辺麻友、大好きな『プリキュア』のテーマソングを担当!「うたのおねえさんをイメージして歌いました」

女のコのハートをがっちりつかんできた劇場版『プリキュア』シリーズがこの秋、『映画魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!』で記念すべき20作品目を迎える。テーマソング『正しい魔法の使い方』を歌うのはAKB48の渡辺麻友。「プリキュアはずっと大好きで」と、人気キャラクター・モフルンのぬいぐるみを抱きながら、終始キュートな笑顔でインタビューに答えてくれた。

「初代『プリキュア』からの大ファンです!」
――『プリキュア』は2004年からテレビ放送がスタートしましたが、渡辺さんはリアルタイムでプリキュアを見ていたそうですね。
そうなんです。初代プリキュアの『ふたりはプリキュア』(テレビ朝日系)からずっと大好きで。毎週欠かさず、テレビの前で夢中になっていました! シリーズごとにプリキュアのキャラクターは変わっていますが、初代のなぎさちゃんとほのかちゃんに馴染み深くて、特別な思い入れがあります。
――どんなところが?
ふたりがプリキュアとしてコンビを組んで、悪の存在に立ち向かうのですが、すごく対照的でわかりやすいキャラ設定なのも魅力的で。ほのかちゃんは女のコらしくてお嬢様キャラ、なぎさちゃんは男勝りというか、ショートカットでボーイッシュなキャラ。ふたりともとても可愛いんです。
――当時、ほのかちゃんとなぎさちゃん、どっちがお好きでしたか?
私は、ほのかちゃんでした。普段は可愛らしくて優等生なのに、戦うシーンになると、キリッと勇ましく強くなる。すごくカッコいいので、ギャップがたまらないんです!
――さて、今回の劇場版では、みらいとリコ、ことはたちプリキュアメンバーと、みらいが子どもの頃から大事にしているぬいぐるみのモフルンがプリキュアに変身して奇跡を起こすストーリーですよね。
そう、今回はなんと、モフルンが変身しちゃうんです! キュアモフルンというプリキュアに変身するなんて、ビックリです。モフルンのほかにも、フシギな森に住むクマタや謎のクマ・ダークマターといったキャラクターも登場するんです。今度の劇場版では、クマのキャラクターがいっぱい登場するので、クマファンの方にはたまらないんじゃないでしょうか(笑)。

――熊本のご当地人気キャラクター・くまモンも登場するとか?
夢のコラボですよね。他のクマのご当地キャラクターもたくさん出てくるので、全国のクマファンのみなさんにはたまらないはず。わたしもクマのキャラクターが大好きなので、楽しみです。
――いちばんお好きなクマのキャラクターは?
それは、やっぱりモフルン! 先日、テレビシリーズ本編でも、モフルンと共演したんです。私は、アイドルとして活躍中の魔法使い・マユという役どころだったのですが、アニメの中でモフルンと話しているっていう構図が、幸せすぎました。夢のような共演でした。モフルンは動きも声もホント可愛くて、すっかりハマっちゃって。最近、モノマネもしているんです。
――えっ、モフルンのモノマネができるんですか?
あっ、全然、似てないですよ。完全なる自己満足で恥ずかしいんですけど(笑)。モフルンは語尾が「~モフ」なので、そのマネをしょっちゅうしていて。さっきも、モフルンになりきってマネージャーさんとしゃべってました。ミルクレープを差し入れでいただいたので、「ミルクレープだモフ~♡♡」…みたいな(笑)。

――可愛すぎます!(笑) 癒されました。
あはは。マネしていても、癒されるんです。そんな感じで日々ナチュラルにモフルンになっています!
――渡辺さんが歌っている劇場版のテーマソング『正しい魔法の使い方』は、モフルンみたいに「~モフ」っていう歌詞はないですよね?
それが、ないんです。でも、アニメでおなじみの魔法の呪文、「キュアップ・ラパパ」っていうフレーズが入っています。今回も詞は秋元 康さんが書いてくださったのですが、サビに「ミラクルライト」(『プリキュア』の映画で基本的に中学生までの入場者にプレゼントされるアイテム)っていうフレーズがあったり。魔法をテーマにした劇場版のテーマソングにぴったりな曲になっています。
――ちなみに「キュアップ・ラパパ」は上手く言えました?
はい、リズムにのっていると意外とすんなり言えました!
――今回のテーマソングで新たに挑戦されたことはありますか?
『プリキュア』は、小さいお子様たちに向けた作品なので、優しい歌い方を心掛けました。今まで楽曲を聴いてくださる特定の方をイメージして歌うことってあまりなかったので、新たなチャレンジになったと思います。
――確かにいつもよりもふんわりと優しい歌い方ですね。
ホントですか? 語りかけるというか、子どもたちの耳に優しくなじむような感じで。イメージは、うたのおねえさん(笑)。あとは、もともと『プリキュア』のファンなので、作品の世界観をイメージして歌いやすかったのはラッキーだったなって。
――「お願いルールを教えて」という歌詞もあるんですが、魔法を使うためのルールってどんなことが大事だと思いますか?
なんでしょう? 魔法でズルしたり、誰かにイジワルで使わないこととか。それは、やっぱりダメですよね。人助けじゃないですけど、人のために魔法を使うことがルールであってほしいな。いいことに魔法の力を使うべきだと思います。

「願いごとが何でも叶うなら…1日48時間を希望!」
――映画ではモフルンとプリキュアの友情が奇跡を起こしますよね。渡辺さんは、最近AKB48のメンバーとの友情を感じた瞬間はありましたか?
毎年開催されるAKB48の恒例イベントとして、じゃんけん大会があるんですけど。私の同期の“たなみん”こと、田名部生来ちゃんが優勝して、7代目のじゃんけん女王になったんです。そのとき、感極まって号泣してしまいました。同期の柏木由紀ちゃんもうるっとしていましたけど、やっぱり同期の活躍って嬉しいものです。
――仲間の活躍を心から喜べるのは素敵なことですね。
優勝が決まった瞬間に、10年間一緒に過ごした時間を思い出しました。デビュー当初に苦労した時期とか。いろいろ走馬燈のようによみがえってきちゃって…。ああ、10年ともに頑張ってきてよかったなって思ったら、涙が止まらなくて。しゃべれなくなるくらい泣きました(笑)。「おめでとう、ホントに、ホントによかった!」って言うのが精いっぱいで。自分のこと以上に嬉しかったです。
――感動の瞬間でしたね。「これからこうなっていきたい!」とか、同期の方たちと夢を語らうこともあるんですか?
そうですね。同期メンバーとは、卒業した子も交えて年に1、2回くらい集まっています。みんなでご飯を食べて、近況報告をすることが楽しみです。AKB48を卒業したメンバーはそれぞれ女優さん、声優さん、いろんな道に進んでいて。思い描いてきた夢ややりたいことに向かって突き進んでいるので話しているだけで勇気をもらえます。みんな夢を実現させているので、自分も負けられないですね。

――いい刺激になりそうですね。多忙な毎日だと思いますが、プライベートではどんなことを心掛けていますか?
な、なんと! いま、早起きにハマっているんです(笑)。
――なんと(笑)。
朝が苦手なほうなので、早起きといっても、6時、7時とかですが。やっぱり気持ちがいいんですよね。時間に余裕ができるので気持ちにも余裕ができますし、なんとなく得した気分になります。朝の状態のまま、ゆったりした気持ちで1日を過ごせたらいいんですけど、朝の移動で道が渋滞していると、「あー、間に合わない!」とハラハラしちゃうこともあって。魔法の力で瞬間移動できたらいいのになぁ…なんていつも思っています(笑)。
――瞬間移動、便利ですね(笑)。ちなみに今回の劇場版では、どんな願いも叶える「願いの石」がキーワードになっていますが、もし「願いの石」があったら叶えたい願いはありますか?
願いごと……もちろんたくさんあります! 最近よく1日が24時間じゃ足りないなって思っていて。倍ぐらいの時間が欲しいな(笑)。あ、48時間じゃ、ちょっと長すぎますかね。欲張ると願いが叶わないので32時間くらいにしておきます。
――さすがにちょっと長いですかね(笑)。でも、もし1日が48時間だったら、思い切り何をしたいですか?
時間があれば、いろいろやりたいことを全部やりたいです。舞台を観に行くのが大好きなので、舞台を思いっきり観たいです。最高で1日で3本の舞台を観に行ったこともあるんですけど、もっともっとたくさん観たいので。
――舞台は1本の上演時間が長いのに…。かなりタフなんですね!
2本くらいは普通にあります。観たい舞台がたくさん上演している時期は、結局観られないまま千秋楽を迎えちゃうので…。そんなときによく「あー、全部観たかったなぁ。もっと時間があれば、いっぱいハシゴできるのになあ…」って思っています(笑)。
――日頃からエンターテイメントにたくさん触れるようにしているんですね。
いろいろなものをたくさん観て、自分の蓄えにしたいというのもありますけど。素敵な作品を観ることで、すごく自分の力になるんです。
――では最後に、映画を楽しみにしているプリキュアファンにみどころをお願いします。
今回は、みらいとモフルンの友情を中心に繰り広げられる感動のドラマになっています。ハラハラ、ドキドキな展開になっていますが、私のテーマソングでさらにワクワク気分を盛り上げられたらいいなと思います。お子様には劇場でミラクルモフルンライトというペンライトをプレゼントしているので、テーマソングの振り付けをぜひ覚えていただいて。劇場でペンライトを振って一緒に歌って踊りながら、楽しんで観てもらえたら。まさに魔法のようなドキドキを味わいに、ご家族で映画館に足を運んでいただけると嬉しいです!

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女のコのハートをがっちりつかんできた劇場版『プリキュア』シリーズがこの秋、『映画魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!』で記念すべき20作品目を迎える。テーマソング『正しい魔法の使い方』を歌うのはAKB48の渡辺麻友。「プリキュアはずっと大好きで」と、人気キャラクター・モフルンのぬいぐるみを抱きながら、終始キュートな笑顔でインタビューに答えてくれた。

「初代『プリキュア』からの大ファンです!」
――『プリキュア』は2004年からテレビ放送がスタートしましたが、渡辺さんはリアルタイムでプリキュアを見ていたそうですね。
そうなんです。初代プリキュアの『ふたりはプリキュア』(テレビ朝日系)からずっと大好きで。毎週欠かさず、テレビの前で夢中になっていました! シリーズごとにプリキュアのキャラクターは変わっていますが、初代のなぎさちゃんとほのかちゃんに馴染み深くて、特別な思い入れがあります。
――どんなところが?
ふたりがプリキュアとしてコンビを組んで、悪の存在に立ち向かうのですが、すごく対照的でわかりやすいキャラ設定なのも魅力的で。ほのかちゃんは女のコらしくてお嬢様キャラ、なぎさちゃんは男勝りというか、ショートカットでボーイッシュなキャラ。ふたりともとても可愛いんです。
――当時、ほのかちゃんとなぎさちゃん、どっちがお好きでしたか?
私は、ほのかちゃんでした。普段は可愛らしくて優等生なのに、戦うシーンになると、キリッと勇ましく強くなる。すごくカッコいいので、ギャップがたまらないんです!
――さて、今回の劇場版では、みらいとリコ、ことはたちプリキュアメンバーと、みらいが子どもの頃から大事にしているぬいぐるみのモフルンがプリキュアに変身して奇跡を起こすストーリーですよね。
そう、今回はなんと、モフルンが変身しちゃうんです! キュアモフルンというプリキュアに変身するなんて、ビックリです。モフルンのほかにも、フシギな森に住むクマタや謎のクマ・ダークマターといったキャラクターも登場するんです。今度の劇場版では、クマのキャラクターがいっぱい登場するので、クマファンの方にはたまらないんじゃないでしょうか(笑)。

――熊本のご当地人気キャラクター・くまモンも登場するとか?
夢のコラボですよね。他のクマのご当地キャラクターもたくさん出てくるので、全国のクマファンのみなさんにはたまらないはず。わたしもクマのキャラクターが大好きなので、楽しみです。
――いちばんお好きなクマのキャラクターは?
それは、やっぱりモフルン! 先日、テレビシリーズ本編でも、モフルンと共演したんです。私は、アイドルとして活躍中の魔法使い・マユという役どころだったのですが、アニメの中でモフルンと話しているっていう構図が、幸せすぎました。夢のような共演でした。モフルンは動きも声もホント可愛くて、すっかりハマっちゃって。最近、モノマネもしているんです。
――えっ、モフルンのモノマネができるんですか?
あっ、全然、似てないですよ。完全なる自己満足で恥ずかしいんですけど(笑)。モフルンは語尾が「~モフ」なので、そのマネをしょっちゅうしていて。さっきも、モフルンになりきってマネージャーさんとしゃべってました。ミルクレープを差し入れでいただいたので、「ミルクレープだモフ~♡♡」…みたいな(笑)。

――可愛すぎます!(笑) 癒されました。
あはは。マネしていても、癒されるんです。そんな感じで日々ナチュラルにモフルンになっています!
――渡辺さんが歌っている劇場版のテーマソング『正しい魔法の使い方』は、モフルンみたいに「~モフ」っていう歌詞はないですよね?
それが、ないんです。でも、アニメでおなじみの魔法の呪文、「キュアップ・ラパパ」っていうフレーズが入っています。今回も詞は秋元 康さんが書いてくださったのですが、サビに「ミラクルライト」(『プリキュア』の映画で基本的に中学生までの入場者にプレゼントされるアイテム)っていうフレーズがあったり。魔法をテーマにした劇場版のテーマソングにぴったりな曲になっています。
――ちなみに「キュアップ・ラパパ」は上手く言えました?
はい、リズムにのっていると意外とすんなり言えました!
――今回のテーマソングで新たに挑戦されたことはありますか?
『プリキュア』は、小さいお子様たちに向けた作品なので、優しい歌い方を心掛けました。今まで楽曲を聴いてくださる特定の方をイメージして歌うことってあまりなかったので、新たなチャレンジになったと思います。
――確かにいつもよりもふんわりと優しい歌い方ですね。
ホントですか? 語りかけるというか、子どもたちの耳に優しくなじむような感じで。イメージは、うたのおねえさん(笑)。あとは、もともと『プリキュア』のファンなので、作品の世界観をイメージして歌いやすかったのはラッキーだったなって。
――「お願いルールを教えて」という歌詞もあるんですが、魔法を使うためのルールってどんなことが大事だと思いますか?
なんでしょう? 魔法でズルしたり、誰かにイジワルで使わないこととか。それは、やっぱりダメですよね。人助けじゃないですけど、人のために魔法を使うことがルールであってほしいな。いいことに魔法の力を使うべきだと思います。

「願いごとが何でも叶うなら…1日48時間を希望!」
――映画ではモフルンとプリキュアの友情が奇跡を起こしますよね。渡辺さんは、最近AKB48のメンバーとの友情を感じた瞬間はありましたか?
毎年開催されるAKB48の恒例イベントとして、じゃんけん大会があるんですけど。私の同期の“たなみん”こと、田名部生来ちゃんが優勝して、7代目のじゃんけん女王になったんです。そのとき、感極まって号泣してしまいました。同期の柏木由紀ちゃんもうるっとしていましたけど、やっぱり同期の活躍って嬉しいものです。
――仲間の活躍を心から喜べるのは素敵なことですね。
優勝が決まった瞬間に、10年間一緒に過ごした時間を思い出しました。デビュー当初に苦労した時期とか。いろいろ走馬燈のようによみがえってきちゃって…。ああ、10年ともに頑張ってきてよかったなって思ったら、涙が止まらなくて。しゃべれなくなるくらい泣きました(笑)。「おめでとう、ホントに、ホントによかった!」って言うのが精いっぱいで。自分のこと以上に嬉しかったです。
――感動の瞬間でしたね。「これからこうなっていきたい!」とか、同期の方たちと夢を語らうこともあるんですか?
そうですね。同期メンバーとは、卒業した子も交えて年に1、2回くらい集まっています。みんなでご飯を食べて、近況報告をすることが楽しみです。AKB48を卒業したメンバーはそれぞれ女優さん、声優さん、いろんな道に進んでいて。思い描いてきた夢ややりたいことに向かって突き進んでいるので話しているだけで勇気をもらえます。みんな夢を実現させているので、自分も負けられないですね。

――いい刺激になりそうですね。多忙な毎日だと思いますが、プライベートではどんなことを心掛けていますか?
な、なんと! いま、早起きにハマっているんです(笑)。
――なんと(笑)。
朝が苦手なほうなので、早起きといっても、6時、7時とかですが。やっぱり気持ちがいいんですよね。時間に余裕ができるので気持ちにも余裕ができますし、なんとなく得した気分になります。朝の状態のまま、ゆったりした気持ちで1日を過ごせたらいいんですけど、朝の移動で道が渋滞していると、「あー、間に合わない!」とハラハラしちゃうこともあって。魔法の力で瞬間移動できたらいいのになぁ…なんていつも思っています(笑)。
――瞬間移動、便利ですね(笑)。ちなみに今回の劇場版では、どんな願いも叶える「願いの石」がキーワードになっていますが、もし「願いの石」があったら叶えたい願いはありますか?
願いごと……もちろんたくさんあります! 最近よく1日が24時間じゃ足りないなって思っていて。倍ぐらいの時間が欲しいな(笑)。あ、48時間じゃ、ちょっと長すぎますかね。欲張ると願いが叶わないので32時間くらいにしておきます。
――さすがにちょっと長いですかね(笑)。でも、もし1日が48時間だったら、思い切り何をしたいですか?
時間があれば、いろいろやりたいことを全部やりたいです。舞台を観に行くのが大好きなので、舞台を思いっきり観たいです。最高で1日で3本の舞台を観に行ったこともあるんですけど、もっともっとたくさん観たいので。
――舞台は1本の上演時間が長いのに…。かなりタフなんですね!
2本くらいは普通にあります。観たい舞台がたくさん上演している時期は、結局観られないまま千秋楽を迎えちゃうので…。そんなときによく「あー、全部観たかったなぁ。もっと時間があれば、いっぱいハシゴできるのになあ…」って思っています(笑)。
――日頃からエンターテイメントにたくさん触れるようにしているんですね。
いろいろなものをたくさん観て、自分の蓄えにしたいというのもありますけど。素敵な作品を観ることで、すごく自分の力になるんです。
――では最後に、映画を楽しみにしているプリキュアファンにみどころをお願いします。
今回は、みらいとモフルンの友情を中心に繰り広げられる感動のドラマになっています。ハラハラ、ドキドキな展開になっていますが、私のテーマソングでさらにワクワク気分を盛り上げられたらいいなと思います。お子様には劇場でミラクルモフルンライトというペンライトをプレゼントしているので、テーマソングの振り付けをぜひ覚えていただいて。劇場でペンライトを振って一緒に歌って踊りながら、楽しんで観てもらえたら。まさに魔法のようなドキドキを味わいに、ご家族で映画館に足を運んでいただけると嬉しいです!

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— ライブドアニュース (@livedoornews) 2016年11月7日