
AKBグループは2011年3月11日の震災直後に、復興プロジェクト「誰かのために」を発足。イベントでの募金活動に加え、同年5月からは毎月、数人のメンバーが交代で被災地を訪問。イベントや歌で被災者を励ますなど、あらゆる形で支援を続けている。
今年も、そのスタンスは変わらない。この日、震災発生から3年となる11日にAKB48(東京・秋葉原)、SKE48(名古屋・栄)、NMB48(大阪・難波)、HKT48(福岡・博多)の国内全姉妹グループが、拠点とする全国4カ所の劇場で復興支援特別公演を行うことを発表した。3・11の劇場公演は3年連続のことになる。
昨年の3月11日に被災3県(岩手、宮城、福島)の10市町で激励ライブを行った後も、グループは地道に被災地訪問を続けている。直近では、2月9日に柏木由紀(22)らが岩手県大船渡市、陸前高田市で被災者と交流。柏木は自身のブログに「今回で被災地訪問は34回目だそうです。続けていきたい! みんなの笑顔を見て心の底から思いました」とつづっている。
昨年3月8日から全世界に無料配信されてきた復興支援応援ソング「掌(てのひら)が語ること」が、継続配信されることも決定。「この曲については『2014年も被災地への支援活動を継続していきます』との思いが込められています」(支援プロジェクト)としており、募金受け付けも継続する。
被災地復興へ、国民的アイドルは力を注ぎ続ける。
サンスポ
http://www.sanspo.com/geino/news/20140309/akb14030903270000-n2.html
