たかみな推しで有名な田原総一朗さんですが、755でまゆゆのことを正統派美人と言っています。

田原総一朗 755
http://7gogo.jp/lp/IJ4SKJrTXvHWkVIvojdMdG==/22

田原総一朗 755
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まゆゆこと渡辺麻友(AKB48)のための非公式応援サイト。まゆゆの最新情報や高画質画像などまとめてます。世界一渡辺麻友が好き。
AKBまゆゆの回答は天才だ!
2015/01/12
AKBまゆゆ(渡辺麻友)の755の回答が天才的に凄い!
この質問と回答を見よ。
「ファンです」→「あざす」
「48歳になりました」→「元気そうでなにより」
「まゃゆさんの大ファンです」→「誰」
「ゴールデンウィークひさびさに会いに行くねー」→「ほう」
「マヨネーズ好きでしょ、絶対」→「何を根拠に」
「渡辺元気?」→「おう」
「なこみくの何処が好き?」→「身長」
「急上昇1位おめでとう」→「ざす」
爆笑したよ!
この煎じ詰めた、キレまくった回答は、天才というしかない!
天才とは熟考ではない。反射神経なのだ。
わしはツイッターや755などのネット会話はめんどくさくてやらない。
ググタスでメンバーの写真を見るのが一番ハッピーになる。
だがAKB情報を秘書から伝え聞く限りにおいては、この755がまゆゆの天才の一端を発掘するツールにもなっているようだ。
まゆゆという子は、自分の性格の全貌をさらけ出さないアイドルのプロ根性に、つくづく感心するが、その性格は相当面白いというのが、極限の短文に垣間見える。
このミステリアスなキャラが、まゆゆの魅力なのだ。
つまり何が言いたいかというと、まゆゆのマネをして一言に煎じ詰めると「おめ」ということになる。
ゴー宣道場 よしりんの『あのな、教えたろか。』
https://www.gosen-dojo.com/?page_id=906
“優等生”まゆゆもついに塩対応!? そっけないコメントに「じわじわくる」と称賛の声
AKB48・渡辺麻友のトークライブアプリ「755」での、ファンのコメントへの返信があまりにも“塩対応”だとネット上で話題を呼んでいる。
塩対応とは、“しょっぱい”対応、つまりそっけない対応を意味する俗語。主にアイドルファンの間で、「○○ちゃんは握手会でファンに塩対応だ」というように使われる。
AKB48グループのなかでは、マイペースな島崎遥香が塩対応の代名詞のように扱われているが、実は優等生アイドルとして知られる渡辺がここにきて塩対応だと評判になっているらしい。
注目を集めているのが、「755」での渡辺のスタイル。多くのメンバーがファンからのコメントにときにはジョークまじりに、ときには長文で返信しているが、渡辺はそういった姿勢とは一線を画している。
ファン「今なにしてるの?」
渡辺「755」
ファン「4歳の次男がお話したいって!」
渡辺「ぜひ」
ファン「ウォッチ!いま何時?」
渡辺「18:33」
ファン「勉強しない私を叱って」
渡辺「ゴルァ」
ファン「ほんとに本人ですか?」
渡辺「何故疑う」
このように一文どころか、たった数文字での返信も珍しくない。いつもニコニコ笑顔で明るい普段のイメージとはほど遠いこの塩対応……。しかし、意外にもファンには「冷めすぎてて面白いw」「じわじわくる」と好評。「好きになったわ」「ファンになりそう」という声もあり、むしろ新規ファンを獲得している!?
あまりのそっけなさになりきりやbot疑惑までかけられているが、公式認証マークがついているためまぎれもなく本人のアカウント。渡辺は「755」自体は前々から利用しているのだが、こういったシュールなやり取りをあるTwitterユーザーが紹介したことをきっかけに、1月6日頃からアカウントに注目がより集まっているようだ。
しかし、優等生なイメージが強いからこそ、塩対応もギャップとして好意的に受け止められるということだろうか。とはいっても渡辺ファンの一部からは、「まゆはSNSでは、元々こういうノリだった」「まゆゆファンだったら、むしろまゆゆらしく感じる」という指摘もある。渡辺には、まだまだ知られていない魅力がほかにもたくさんあるのかもしれない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150107-00010002-trendnewsn-ent
AKB48渡辺麻友の755でのコメントがネット上で話題
「逆におもしろいw」「斬新」芸能人と気軽にチャット感覚のコミュニケーションが楽しめるとあって、最近話題のトークアプリ・755で、AKB48の人気メンバー・渡辺麻友がファンに対して見せているリアクションが、「あまりに冷たくて逆に面白い」と、ネット上で話題となっている。
AKB48の他のメンバーがそうであるように、爆発的な人気を集め る彼女のもとには、連日、実に多くのユーザーからコメントが寄せられているが、どんなに長文を投稿しても、彼女から返してもらえるのは、「楽しそうだね」「おめ」「すごいじゃん」といったBOT並の淡々としたリアクションばかり。通常、こうした返答ばかりでは、すぐさまバッシングの対象にされそうなものだが、渡辺の場合、その熱狂的な人気ぶりからなのか、「逆におもしろいわw」「くっそワロタwww」「ある意味斬新だわ」「なんJ民かよwwwww」「本人がBOT化してるとかwww」と、思わぬ好評を博しているようだ。
こうした人気ぶりとは裏腹に、一部のユーザーからは「ひどすぎるw」「バイトでもこんなテキトーな対応はしない」といった批判があることも事実で、「人気アイドルらしからぬ返答」 と言えば、たしかにそれはそうなのかもしれないが、そもそも国民的な人気を誇るアイドルユニットのメンバーと、こうしたコミュニケーションができるということ自体が、前例のない稀有なケースであることも事実。多くのファンが言うように、たった一言であったとしても、こうしたレスをもらえることが、ファンにとっては嬉しいことであることだけは、間違いなさそうである。
AOL NEWS
http://news.aol.jp/2015/01/06/akb48mayuyu-755/